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真実を観る「眼力」62 利他と利己 11 人生の創造 ~Creation of Life~ ②
💠今、主流な「意識」のながれは
現在の人間社会における競争、分断、優劣、戦争、環境悪化、温暖化、そしてグローバリストの支配といった負の現象は、人類の集合意識の反映と考えることができます。
これらの現象から読み取れる現人類の意識や思考の在り方、方向性を俯瞰すると、秩序や調和を欠いた利己的な思考・意識が、恐れや不安、短期的利益の追求、分断と対立、権力の集中といった負の側面が強調されている一方で、変革への渇望や新しい価値観の模索への動向も見られます。
今の状況は、社会全体が大きな変換点にあることを示しており、未来に向けての意識のシフトが求められています。今後、人類が持続可能で調和の取れた社会を築くためには、これらの負の側面を克服し、共感や協力を基盤とした新しい意識を育むことが重要に思われます。
💡「共鳴」するものが引き合い世界を形作る
量子の法則では「波動共鳴」することで現象化し、
量子意識の見方では「意識共鳴」するものが引き合い、人類の集合意識を創出し、人間界、自然界に様々な現象を作り出していると観ることもできます。
分かりやすく言うと、
共鳴 = 引き合うもの同士がつながること 👉 「共鳴したものが引き合い、現象化する」
ポジティブな気持ちや意識を持つと、それに合う現実(出来事や人)と出会いやすくなります。
ネガティブな気持ちを強く持つと、それに似た出来事が現実に引き寄せられます。
🌱 現象・現実が起こるプロセス
「可能性」は最初は全部、波のように広がっている。👉 すべての可能性はゼロポイントフィールドの「無限の可能性(Bit)情報」に在る。
⏬
自分の意識(観測・選択)が、その中の一つを「現実」にする。👉 「フォーカスした波動=選択した情報」が現象となる。
日常的にいえば 「心と現実は響き合い、選んだものが形になる」 という事です。
⏬
つまり「意識」は現実を創造し、 👉 「波動が共鳴して世界を形づくる」のです。
大多数の人々が(フォーカスした波動=選択した情報)は、「現象」として地球規模で表れます。
⏬
🌟 情報の選択が現象・現実世界を作る。(It from Bit)=世界を形作っている。
これは現人類の集合意識が選び取った量子的可能性ともいえます。 👉 「自分の意識や在り方が、共鳴する現実を引き寄せて形にする」
🌊 確率の波が現象化する流れ図
① 可能性の波(まだ形がない無数の選択肢)
│
▼
② 観測・意識・相互作用(見る・感じる・関わる)
│
▼
③ 共鳴(同じ周波数・波長のもの同士が引き合う)
│
▼
④ 収束(無数の可能性の中から1つが選ばれる)
│
▼
⑤ 現象化(私たちの世界に「現実」として表れる)
🔑 わかりやすい言い換え
① = まだ形になっていない「未来のタネ」
② = 自分がどこに意識を向けるか(観測すること)
③ = 自分の心や行動が似たものを引き寄せる(共鳴)
④ = 数ある可能性から「ひとつの道」が選ばれる
⑤ = 現実として体験する
つまり、
「自分の意識や関わり方によって、無数の可能性の中から共鳴したものが引き寄せられ、現実になる」、という流れになります。
✨ 法則、秩序に合致する波動共鳴とは
「宇宙・自然の法則」に沿った波動共鳴とは何なのでしょう?
宇宙や自然が示す基本的な秩序は:
循環:(すべてが循環して無駄がない)
調和:(相互依存しながら全体が成り立つ)
進化:(システムはより複雑で統合的に発展する)
愛・生成:(破壊も含めた生成再生の大きな流れ)です。
💡 法則、秩序に合致する波動共鳴を起こすには
したがって、人類がこの法則に合致する波動共鳴を起こすには:
「不足」や「恐れ」に共鳴するのではなく、
「愛・調和・感謝・循環・分かち合い」に意識を合わせること、
これにより個々の意識が変化して、やがて集合意識の方向性も変わっていきます。
★ 実践的な波動共鳴のあり方
個人レベル:心の中で愛や感謝を意識し、恐れや分離を手放していく。
社会レベル:持続可能な循環型社会、協働的経済、地域共同体の復活。
地球レベル:自然との共生、生命全体の繁栄を目指す。
これらの方向性は「宇宙・自然の秩序」と一致しており、その波動と共鳴することで現象も変わっていきます。
🌊 波動転換の実践フローチャート
量子物理の「可能性の波 → 観測 → 現象化」の流れを、日常での意識・行動に落とし込み、波動転換する実践プロセス
① 現状の認識(観測)
↓
「今、どんな波動でいるのか?」を気づく
(不安・怒り・無力感 など)
② 感情の受容と解放
↓
「これは一時的な波の一部」と理解し、
呼吸・瞑想・書き出しなどで感情を整える
③ 意識の選択(フォーカス転換)
↓
「自分はどの波と共鳴したいか?」を選ぶ
(安心・感謝・信頼・愛 など)
④ 行動の小さな実践
↓
選んだ波に沿う言葉・態度・行動をとる
(例:ありがとうと言う、自然に触れる)
⑤ 共鳴と現象化
↓
選んだ波に共鳴する出来事や人を引き寄せ、
現実に反映されていく
💡ポイント
感情を否定しない → まず受け入れてから転換
小さな行動で波を強める → 言葉・姿勢・呼吸でもOK
現実は「今の波の鏡」 → 波を変えれば鏡の景色も変わる
🌌 改善すべき意識の方向性は
大切なのは「法則、秩序と調和する方向へ意識をシフト」することです。
1. 自然との循環に戻る
再生可能エネルギー、循環型農業、土に還る暮らしを選ぶ。
2. 意識の進化
「奪う」から「分かち合う」へ。
「個の利益」から「全体の調和」へ。
3. 量子意識的な生き方
自分の思考や感情が現実に影響することを理解し、愛・感謝・平和の意識を選ぶ。
4. 新しい社会構造の模索
グローバル一極集中型の経済から、地域循環・地球全体での共生型の社会への転化。
✅ まとめ
現代社会の混乱や問題は、「宇宙・自然・生命の秩序」との乖離が形をとったものです。
改善には 意識の進化=調和と循環への回帰が不可欠です。
「愛」・「調和」・「共生」に意識を合わせれば、そのような現象が現れます。
言い換えると、
👤「人間中心」から、🌍「宇宙・地球・生命全体の調和」へ!
これが現人類に求められている方向性だといえます。✤
真実を観る「眼力」61 情報操作と洗脳⑳ 人生の創造 ~Creation of Life~ ①
「環境悪化・温暖化・大気汚染、戦争・分断、貧困・格差拡大、グローバリズムの弊害」、これらが引き起こされた要因は、人類の利己的な思考・意識がエゴの共鳴と増幅により「集合意識」となって、人間界、自然界に負の現象(負のカルマ)として現れて来ているように思います。
「生命の法則」、「自然の摂理」、「宇宙の法則」は、物質世界と「共通の法則」にあると思われますが、この「秩序・法則」から現人類の意識の在り方、方向性が乖離し様々な負の現象が起きているのでは無いでしょうか、、!?。
1. 宇宙・自然・生命の法則
宇宙や自然、生命には共通する「秩序」や「流れ」があります。
例えば:
「循環の法則」:水や大気、物質、エネルギーは循環し続ける。
「調和とバランス」:森があるから酸素が生まれ、動物や人間が生きられる。バランスが崩れると全体が崩壊する。
「進化・成長の法則」:すべての生命や宇宙は、より複雑で高次な秩序へと発展していく。
「相互依存」:一つの存在は他の存在とのつながりなしに成り立たない。
これは「宇宙の秩序」「自然の摂理」として共通して働いている原理です。
『並行世界』
2. 量子意識の観点から見る現象が創出されるわけ
量子物理学やスピリチュアルな視点では、意識は現実を創造し、「波動が共鳴して世界を形づくる」と考えられます。
💠「量子の共鳴したものが現象を作る」という考え方について
量子物理では、粒子は「確率的な可能性の波」として存在し、観測や相互作用によって現象化します。
分かりやすい言い換えれば、
世界は「まだ決まっていない可能性のタネ(情報)」が無数に存在している状態。
(ゼロポイントフィールドやホログラフィック情報場に存在する「無限の可能性(Bit)の情報」)
⏬
その中で 自分の意識・感情・行動(振動や波) が「あるもの」と 共鳴 すると、
(意識・感情・行動により自ら「選び取る」)
⏬
つまり「引き合ったもの、選び取ったものが姿を現す」=現象化する、ということです。
🌱 It from Bit ~「選び取った波動」を「現象界(It)」に構成していく~
ゼロポイントフィールドやホログラフィック情報場に存在する「無限の可能性(Bit)情報」の中から、自らの意識、感情、行動(観測)によって現実を「選び取っている」と考えられます。
この「選び取り」がIt(現実)を形成、「選び取った波動」を「現象界(It)」に構成していきます。
3. 現代人類の意識の在り方、向け方が「秩序・法則」と乖離している点
人類社会は便利さや効率、利益を優先してきました。その結果、宇宙や自然の法則と乖離し、矛盾が現象化しています。
「環境悪化・温暖化・大気汚染」
→ 自然の循環バランスを無視し、資源を使いすぎた結果。
「戦争・分断」
→ 相互依存の法則を無視し、「利己」や「支配」を優先。
「貧困・格差拡大」
→ 本来の生命の成長や分かち合いよりも、人工的な貨幣・金融システムを優先。
「グローバリズムの弊害」
→ 経済効率が自然や地域共同体より優先され、人間性や環境が犠牲になっている。
4. 「It from Bit」、現人類の意識がフォーカスした波動とは!?
🌌 意識がフォーカスした波動=共鳴が起きる領域が現実化
人類の集合意識は現在、 恐れ・不足感・エゴ・競争 に強く共鳴している傾向があると思われます。
戦争 ⇔「恐れ」・「支配欲」と共鳴
格差・貧困 ⇔「不足意識」・「奪い合い」と共鳴
環境破壊 ⇔「分離意識」・「利便性優先」と共鳴
つまり、
人類全体が「恐れ」・「不足」・「競争」にフォーカスすれば、その現象が拡大します。(現人類の集合意識)
⏬
現象は、集合意識の反映でもあると言えます。
結果として、これらの周波数(フォーカスした波動)が「現象」として地球規模で表れています。
これは 現人類の集合意識が選び取った量子的可能性ともいえます。
⏬
「波動が共鳴して世界を形づくる」
5. 現人類(日本人)の「意識の選択=Bit」が偏向し集合意識が負のカルマ(負の現象)を創り出した要因
👇
① 「意識の植え付け」と歴史的背景
戦時中のプロパガンダ:国家のため、勝利のために「敵と味方」「優劣」「勝ち負け」の意識を強く植え付けた。
戦後GHQの情報統制(ウォー・ギルト・プログラム):日本人に「罪の意識」「劣等意識」をすり込み、主体性を奪った。
教育システム:学歴・偏差値による序列化が「優劣」「勝者=成功者」という価値観を再生産。
資本主義の競争原理:効率・利益・勝ち負けの構造が社会全体を覆う。
👉 これらはすべて「人間の意識の型」を形成する大きな力であり、結果として 集合意識に偏り(競争・序列・支配構造) を生みました。
② 集合意識と量子の確率的可能性
量子物理的な比喩で表すと:
人類には「調和・共生」の可能性も「支配・分断」の可能性も本来は存在しています。
しかし、長年の思想操作・教育・経済システムが「競争・優劣」の波動を強く共鳴させてしまいました。
その結果、確率的に「エゴ的現象(分断・支配・環境破壊)」が選び取られ続けている。
⏬
🌍 現人類の "「It from Bit」”
👉 つまり、「量子的な可能性の中からどの現実が現れるか」を決めているのは、人類集合意識の偏りです。
③ 現象として現れた負の影響
グローバリズム支配社会:少数の勝者が富や権力を独占。
差別・分断:優劣意識の投影。
戦争・対立:勝者意識の延長線上。
地球環境破壊:自然を「征服・利用する対象」として見る意識の結果。
👇
これらは偶然に起こったものではなく、現人類意識の「波動共鳴」が作り出した現象と見られます。
『AI Robot』
真実を観る「眼力」60 情報操作と洗脳⑲ 米露会談と米欧ウクライナ首脳会談 「私感」
2025. 8.15
米アラスカ州にて、ロシア・プーチン大統領をレッドカーペットで迎え米露首脳会談が行われました。
8.18
ホワイトハウスにて、ゼレンスキー大統領、ヨーロッパ主要国首脳、EU、NATOの味方を交え会談が行われました。
この会談の冒頭、ホワイトハウス内で記念撮影前に突如、壁に飾られた「トランプ大統領暗殺未遂事件の一場面の肖像画」を指さし、「あの日は、ひどい目に遭った!」と、トランプ大統領が首脳達につぶやきました。
メディアは「みんなに見せたかったのでしょう!」と、ナレーションを入れてましたが!
米・露はそれぞれ立場上、派生したグローバリズム共同体の国際関係の枠組み、「G7」と「BRICs」の構造からの脱却、「反グローバリズム」について協議・合意する必要性があるものと思われます。
アラスカでの米露首脳会談でプーチン大統領を歓待したトランプ大統領を、「G7」・「EU」・「NATO」寄りに引き戻そうとする8.18の訪米団のトランプ大統領への褒めちぎり作戦前、「あの日は、ひどい目に遭った!」と、グローバリズムの既存秩序に、釘を刺したようにも聞こえました。
1. グローバリズム社会の特徴
(目的):効率化・利益最大化
(構造):トップに富が集中する「ピラミッド型」
(結果):
持つ者と持たざる者の格差拡大
⏬
分断・対立(勝ち組 vs 負け組)
⏬
自然環境の搾取
⏬
人間性(精神的豊かさ・共感力)の低下
(方向性):直線的成長 → 行き止まり(閉塞・限界)
2. 宇宙のトーラス循環構造の特徴
(目的):バランスと調和、循環による進化
(構造):エネルギーが中心(ゼロポイント)から生まれ、外へ流れ、また中心へ戻る
内と外、個と全体が相互依存しながら循環
(結果):
過不足なく回る「持続性」
⏬
一方的な搾取ではなく、循環による再生
⏬
全体性と個の調和
(方向性):循環 → 成長と進化の持続
💠違い <グローバリズム社会> <宇宙のトーラス循環>
🌍 基本の方向性
1. 富や資源の循環化
一点に集中させず、地域・国家・地球全体で回す仕組み
2. テクノロジーと自然の統合(AIや効率化を「利益独占」ではなく「人類と地球の解放」のために活用)
AI(人工知能)やQFS(量子金融システム)などの新しい技術が進展する中で、人類の「思考」や「トランザクション」といった知能労働からの解放は単なる効率化や生産性向上にとどまらず、人間の創造性や幸福、社会の構造そのものに大きな影響を与える可能性があります。
また、AIやQFSなどの新しい技術を「地球の解放」のために活用するためには、「持続可能性」、「環境保護」などからのアプローチが必要です。これらの方向性を実現することで、技術の進展が人類全体の幸福と地球環境の保全に寄与することが期待されます。
3. 価値基準の転換
「勝ち負け」から「循環に貢献できるか」へ
個人の成功 = 全体の循環を豊かにすること
4. 意識の進化
「所有する」から「シェアする」へ
「国益」から「地球益」へ
「個の孤立」から「全体とのつながり」へ
5. 宇宙の法則に沿った「新しい社会・経済構造」とは?
整合性を取るためには、グローバリズム的な効率性や技術力の強みは活かしつつ、トーラス型循環の原理を基盤に据えることが必要。
まとめ
グローバリズムは「直線・ピラミッド・効率・格差」
宇宙のトーラスは「循環・調和・再生・進化」
整合性を取るには、
- 経済を循環型に再設計
- テクノロジーを共有・解放のために使う
- 人類意識を「勝ち負け」から「共生・共創」へ転換 する
真実を観る「眼力」59 利他と利己 10 「俯瞰」②
俯瞰・客観視を鍛える実践方法
1. ジャーナリング(思考の書き出し)
感情や考えを紙に書くと、脳内のモヤが外部化され、客観的に見やすくなる。
2. 俯瞰・客観視をストーリー化した実況中継トレーニング法
「自分が今考えていること」を実況中継のように観察する。
(実況中継トレーニング) 声を出して実況してみる
例①:「今、不安になっているな」
「これは過去の経験と結びついているな」
以下、思いあたる過去の経験や、その時、感じた事などを実況中継のように客観しながら話してみる。
例②: 登場人物は「Aさん(緊張しやすい会社員)本人」とします。
場面:会議前の緊張シーン(想定でも構いません)
Aさんは胸がドキドキしてきて、「うまく話せるだろうか」と不安になります。
このときに「実況中継モード」をオンにします。
(実況中継スタート)
「私は今、会議前で緊張していると感じている」
「心臓が速く打っているのを感じる」
「頭の中で『失敗したらどうしよう』という声が流れている」
「それを観察している自分がいる」
👉 ポイントは「私は〜していると感じている」と実況すること。
これにより、自分の思考や感情と距離をとり、俯瞰して眺めることが可能になります。
最初は声に出して(独り言でもOK)、慣れたら心の中でもできるようにします。
3. 視覚的な第三者視点
想像の中で、自分を上空から俯瞰したり、映画の登場人物として観る練習。
日常において自分が役者で、演じている意識で生活してみる。
4. 俯瞰・客観視を鍛えるエクササイズ
(A)身体アプローチ
✅ 呼吸法(4-7-8呼吸法)
① 4秒で鼻から吸う
② 7秒息を止める
③ 8秒で口から吐く
👉 副交感神経が優位になり、心拍数が落ち着く。
✅ 軽い有酸素運動(セロトニン分泌促進)
- ウォーキング(朝日を浴びながら20分以上)
- 歩行瞑想呼吸
🚶歩きながら「右足・吸う、左足・吐く」とリズムを意識。
👉 リズム運動 + 呼吸でセロトニンが出やすい。
- ゆったりサイクリング
- 軽いジョギング
👉 一定リズムの反復運動が効果的。
✅ヨガポーズ
😻 猫のポーズ(マルジャリャーサナ):呼吸とともに背骨を波のように動かす
💠 俯瞰・客観視イメージング:
吐く=胸・腹にたまったモヤモヤ☁
吸う=英気を吸う🍀
☆ 英雄のポーズ(ヴィーラバドラアーサナ):大地に根を下ろす安定感
💠 俯瞰・客観視イメージング:弱さと戦う
😌 屍のポーズ(シャヴァーサナ):完全なリラックスで心を静める
💠 俯瞰・客観視イメージング:天井から自分の屍を眺めている
✅ 自然との接触(森林浴、土いじり、アーシング)
🌋自然との接触
山や森の中を歩く、海を見る、土に触れる→ 自然のリズムがセロトニン系を安定化
✅ 音や香りの利用
🌊 波の音・川のせせらぎ・静かな音楽
🍀 ラベンダーやベルガモットのアロマ
→ 自律神経が整いやすい。
(B)感情アプローチ
感謝リスト(1日3つ書く)
小さな達成体験の積み重ね(脳の報酬系を安定化)
✅ 感情を沈める・心を落ち着ける具体的方法
ラベリング(感情に名前をつける)
「今、私は不安を感じている」
「これは怒りだ」→ 感情が客観視され鎮静化しやすい。
(C)人間関係アプローチ
✅ 安心できる人とのノンジャッジメント対話
👅ノンジャッジメント対話のコツ
『評価しない聞き方』
NG例:「そんな考えは甘いよ」
OK例:「そう思ったんだね」「そう感じたんだね」
『事実と感情を分けて聞く』
相手「上司に怒られた」
返し例:「怒られて、どんな気持ちになった?」
『自分の意見を述べるときも、"Iメッセージ"で』
「あなたは間違ってる」 → NG
「私はこう感じる」 → OK
👉 批判や比較をしないことで「安心安全な関係性」が生まれ、セロトニンが安定しやすくなります。
✅自己開示の練習
🔦小さな本音から話してみる。
5. まとめ
実況中継で「自分を観察する練習」を習慣化
呼吸法・リズム運動・ヨガで身体からセロトニン活性
ノンジャッジメント対話で人間関係を安心の場に
感情ラベリング・自然・音や香りで心を沈める
これらを合わせることで「俯瞰する力」と「心の安定」が同時に育ちます。
✨ 解決の鍵
├─ 俯瞰・客観視 → 感情距離化・今ここ回帰
├─ 身体調整(呼吸・運動・自然)
├─ 感情整理(感謝・小達成)
└─ 安心関係(傾聴・自己開示)
真実を観る「眼力」58 利他と利己 9 「俯瞰」①
『こころの三原色』
脳科学の研究が進歩するにつれて、”こころ”の状態の背景を作るような脳の全体的な雰囲気を決める3要素がある事が分かって来て、これを光の三原色にたとえ「こころの三原色」と呼んでいます。
*光の三原色…赤R、緑G、青Bを光の三原色と呼ぶ
「こころの三原色」の要因となる脳の神経伝達物質は、
ノルアドレナリン・ドーパミン・セロトニンで、
ノルアドレナリンの作用は情動やパニック状態を、
ドーパミンの作用は強い抑制やうつ状態を、
セロトニンの作用は中立的な覚醒状態を形成すると考えられています。
「こころの三原色」を織りなすこれらの神経伝達物質は、どの神経伝達物質が優位に働いているかによって各人の性質、思考、行動パターンに強く影響を与えていきます。
なかでもセロトニン作動性ニューロンの働きが注目され脳全体を冷静な覚醒状態に保つ働きがあり、ノルアドレナリン・ドーパミンの活動を調節して不安感をなくし、精神を安定させ落ち着かせる作用があります。このようにセロトニンは心身の安定や安らぎに関与していることから、幸せホルモンともいわれています。
セロトニン不足はうつ病や精神障害を引きおこし、いわゆるキレやすく落ち着きがなくなり、衝動的、攻撃的な傾向を強めます。またセロトニンは睡眠や覚醒、食欲や摂食障害、性欲にも関与しており、セロトニン不足は睡眠障害や、性欲や食欲を増大させます。
日本人はプレッシャーに弱い、不安に弱いと言われますがこれにはこの神経伝達物質との関連があります。
セロトニントランスポーターといってセロトニン量を調節している運び屋さんがあるのですが、このセロトニントランスポーター遺伝子タイプが不安に関係している事が分かってきました。
セロトニントランスポーター遺伝子は長さによって、短いS型と長いL型に分けられ、その組合わせによりSS型、SL型、LL型の3種類に分類されます。
S型が多ければ内向的で従順、不安を感じやすくプレッシャーに弱い性格で、L型は自主独立型で社交的で活動的になります。
日本人はセロトニントランスポーター遺伝子タイプS型を持つヒトの割合が世界一高い事が分かってきました。
つまり日本人は遺伝的に「不安遺伝子型」を最も多くもつ民族なのです。
関連リンク:https://mountain-top.jugem.jp/?eid=257 幸福になる方法 2
『日本人に見られやすい内面的傾向と精神不安定の関係』
日本人に見られやすい内面的傾向と精神不安定の関係は、セロトニントランスポーターS型が多いという生理学的要因のほか、心理・文化的要因の両面から考えることができます。
1. 生理学的背景(セロトニントランスポーターS型)
S型はセロトニン再取り込みが遅く、環境ストレスの影響を受けやすい。
良い環境では「共感性が高く繊細」になるが、悪い環境では「不安・抑うつ傾向」が強まりやすい。
2.心理・文化的背景
日本人社会特有の内面的傾向として、精神不安定を招きやすい要因は次のように考えられます。
① 同調圧力と過剰な自己評価基準
他者と比較して自分の価値を測る習慣(偏差値、役職、年収など)。
失敗や「違い」に対する許容度が低い社会環境。
②「本音」と「建前」のギャップ
外面的には協調を保つため、本音を抑圧。
感情表現の抑制がストレス蓄積や自己疎外感を招く。
③ 自己否定的な内的対話
「まだ足りない」「もっと頑張らねば」という内的批判が強い。
完璧主義と失敗回避志向が、自信の回復を妨げる。
④ 俯瞰力の不足
問題の渦中にいるときに、状況を第三者視点で見られず感情に飲まれやすい。
視野が「自分対他者」や「今の失敗」に狭まり、長期的な視点を失いやすい。
『俯瞰・客観視が心の安定につながる理由』
俯瞰(ふかん)とは、高い場所から全体を見下ろすことや、「物事を広い視野で見渡す」「物事を客観的に見る」ことを指します。物理的に上から下を眺めるだけでなく、物事を一歩引いて、全体の状況や背景を把握する意味でも使われます。
自他を俯瞰・客観視する意識が、心や意識の成長、そして愛の深化に繋がる理由は!?
1. 脳科学的な理由
(メタ認知の活性化)
自分や他者の行動・感情を一歩引いて観察することは、前頭前野を中心とした「メタ認知回路」を鍛えます。
⏬
これにより、瞬間的な感情反応(扁桃体の過剰反応)を抑え、
⏬
長期的・広い視野で物事を判断できるようになります。
(共感回路の拡張)
自分だけでなく他者の視点を想像する過程で、
⏬
ミラーニューロンや島皮質が働き、
⏬
感情移入や共感力が増します。
2. 心理的な理由
① エゴの減少
客観視は「自分の正しさ」に固執するエゴを弱め、他者の立場や背景を理解しやすくします。
「私はこうあるべき」という固い自己像から解放され、自己受容が促進され自我の柔軟化につながります。
② 感情の統御と距離化
俯瞰することで、怒りや悲しみの渦に巻き込まれず、「今、自分は何を感じているのか」を冷静に見極められます。これは自己受容や自己肯定感を育てます。
感情の渦から一歩外に出る=“感情の距離化”(心理的避難場所)になり、自分を第三者視点で見ることで、「これは自分の全存在ではなく、一時的な出来事」と認識できます。
③ マインドワンダリングの減少
過去や未来の妄想的反芻から離れ、「今の感覚」に戻れます。
3. 「宇宙法則的」な理由
① 視野の拡大は波動の上昇
自他を客観的に見られるようになると、個人的な損得を超えた価値観(意識場)にアクセスでき、高い意識場での波動共鳴(意識の周波数共鳴)がおこります。
② 循環と調和の意識
宇宙の進化方向は「利他・調和・共生」です。俯瞰の意識は、自分と他者、そして全体がつながっているという感覚を強化し、その方向に意識の波長をを合わせることが出来るようになります。
③ 愛の深化
愛は「相手を理解し、存在を尊重すること」から始まります。俯瞰・客観視はその理解の基盤となるため、結果的に無条件の愛に近づきます。(見返りを求めない愛)
🔍 まとめ
俯瞰する意識は「自分を超えた視野」を持たせ、心を広げ、他者と繋がる能力を高めます。
すべての存在が、一つの大きな存在の一部であるという考え方があります。
すべての存在が宇宙の一部であり、宇宙のエネルギーや意識とつながっている、この視点は、自己を超えた存在とのつながりを感じることが、精神的な成長や自己実現につながるとされます。
「自分を超えた視野」への意識の拡大は、自・他の境を取り除き、他者とのつながりを高め、「自分の中に他者が在り、他者の中に自分が在る」意識を育てます。
自己と他者は本質的に同じものであり、互いに影響し合い、その結果、愛は感情的なものを超えて、見返りを求めない「無私・無償・利他・奉仕・超越の愛」に昇華していきます。
「無私の愛」: 自己を犠牲にしてでも他者を思いやる愛。自己中心的な感情を超えた、深い愛。
「無償の愛」: 見返りを求めず、純粋に他者の幸福を願う愛。
「利他の愛」: 他者の幸福や利益を優先する愛。自己の利益を考えずに行動する姿勢。
「奉仕の愛」: 他者のために尽くすことを重視した愛。見返りを求めず、無私の精神で行動する。
「超越的な愛」: 感情や欲望を超えた、より高次の愛の形を指し精神的な成長や自己超越を伴う愛。












