健康と施術の情報

2024-12-16 12:07:00

真実を観る眼力 29 情報操作と洗脳⑧ コロナmRNAワクチンと「超過死亡」との関連

2024年9月29日にトランプ・R.ケネディJr応援演説集会でmRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士が、日本で接種されるレプリコンワクチンについて次のように警鐘を鳴らしました!

 

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私は東京から戻ってきたばかりです。自己複製RNAワクチンの配備を目前に控え、東京では3万人規模の集会が開かれました。

「日本はこの新技術の世界的な実験台にされている。

日本人はこれを第3の原爆と呼んでいる。

この新技術は、アメリカのアークトゥルス社、カナダのCSL社、オーストラリアのCSL社、そして日本のCSL社の協力によって開発されている。

先日、日本企業のCEO(明治製菓ファルマ)が記者会見を行った。

彼は何と言ったか?

誤った情報を広めた者は、我々は合法的に追いかけ、投獄するつもりだと言ったそうだ。

あなたがたは自己複製型RNAワクチンの技術に、何等かの反対言論を発表してはいけない。

しかし、この技術は厳密にテストを受けていない。

他人に感染するかどうかもわからないし、拡散するかどうかもわからない。

確かにそれが増殖されることはわかっている。

それが日本の高齢者の脳に入るかどうかもわからない。

しかし、私たちがこれらの懸念について何か言えば、CEOが私たちを追いかけてきて、刑務所に入れようとすることは分かっている。

これが新しい世界秩序だ。

これが我々が直面しなければならないものだ。

彼らが我々に実施しようとしている計画だ。

彼らは我々を黙らせようとしている。

私たちの発言を封じ、発言権を完全に握ろうとしている。

皆さん全員に心理戦を仕掛け、コントロールしようとしている。

鳥インフルエンザやサル痘に対する恐怖の物語にどう反応すべきかを訓練している。

次に彼らが何を展開しようとしても、あなた方をコントロールし黙らせる、家にいて命令に従うように言う。

私はそれに同意しないし、あなたがたも同意しないだろうと思う。

新しい暴政に対抗するために一緒に立ち上がってほしい。」

 

そもそも一般的にワクチンの開発には、必要な物質を探すだけでも2~3年、マウスから始まり動物などの非臨床実験に3~5年、実際に人で治験する期間が3~7年、申請承認に1~2年、などで数年から十数年かかるといわれていましたが、新型コロナウイルスワクチンは、研究開始からわずか1年で実用化された新しいタイプのmRNAワクチンで、これがどれほど従来の開発からかけ離れおかしな事なのかが分かると思います。

Meiji Seika ファルマが開発したレプリコンワクチンも2023年11月に世界で初めて承認され、2024年秋から新型コロナウイルスの定期接種で使用が始まった、ワープスピードでつくられた従来のmRNAワクチンをさらに進化させた次世代mRNAワクチン(レプリコン)です。

 

米国疾病管理センター(CDC)ロバート・レッドフィールド元所長がコロナmRNAワクチンは感染を防ぐものでは無く副作用がある事も認める

米国上院議会公聴会に喚ばれた、米国疾病管理センター(CDC)ロバート・レッドフィールド元所長がロナルド・ジョンソン上院議員の質問に対し、コロナmRNAワクチンは感染を防ぐものでは無く副作用がある事も認めました。

 

mote24  2024年10月5日 記事 抜粋引用   

日本の厚生労働省にあたる、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の元長官である、ロバート・R・レッドフィールド(Robert R. Redfield)がアメリカ連邦議会(日本の国会にあたる)で重要な宣誓証言をしたことが世界中の話題になっている。
これはアメリカ政府が正式に「新型コロナワクチンには感染予防効果は全くなく、重篤な副作用のみがあり、新型コロナワクチンの接種を義務化した米政府の方針は完全に間違っていた」ということを宣言したのであり、日本を含む多くの国に多大な影響を与える宣誓内容となる。

アメリカの新型コロナ対策のトップであるロバート・レッドフィールドCDC長官はアメリカ連邦議会の上院の公聴会で、2024年7月11日に以下の宣誓証言を行った。

<具体的な主な宣誓証言内容>

宣誓証言1.新型コロナワクチンは過剰に売り込まれ、危険の潜在的な副作用について、透明性のあるコメントはなされなかった

 

これはアメリカ政府自身が新型コロナワクチンについて、偽りの利益ばかりを宣伝し、危険な副作用という不利益について一切説明しなかったという、過ちを正式に認めていることとなる。

 

宣誓証言2.日本の厚生労働省は2021年2月に新型コロナワクチンを開発したファイザー社の研究報告を受け、新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子が全身に転移し、卵巣や副腎に集中することや、細胞から血管などに入ることを知っていた

 

アメリカ政府が日本政府に2021年2月の段階で新型コロナワクチンに関して重篤な副作用が確認され、特に女性の卵巣に重篤なダメージを与えることが報告されていたということである。日本では2021年2月から先行的に医療関係者に対する新型コロナワクチンの接種が開始され、2021年4月からは一般人に対する接種が開始された。

今回のアメリカでの宣誓証言により、医療関係者に対する先行的な接種段階時点で既に新型コロナワクチンに関する重篤な副作用という薬害の存在を日本政府は知っていたのである。にもかかわらず、日本政府は2021年2月からの接種を中止せず、2021年4月からの広域接種に関しても中止しなかった。

この事実は、日本政府が今後、重大な薬害問題が現実化することを知った上で新型コロナワクチンの接種を行い、7回目までの接種を実施し、2024年10月からは8回目の接種を定期接種として継続しようとしていることが明確となったのである。
2024年10月からの新型コロナワクチンおよびレプリコンワクチンの接種によって多くの人が死亡することが予想されるが、これは日本政府による未必の故意殺人であることがアメリカ連邦上院公聴会によって認定されることとなるのである。

 

宣誓証言3.心筋に結合したmRNAは非常に強い現象誘発性があるため非常に問題である

 

新型コロナワクチンは既に無限の可能性の病気に発展することが医学的に報告されており、それがアメリカの連邦議会でも認められたということを意味する。

 

宣誓証言4.最大の間違いのひとつは新型コロナワクチンmRNAワクチン接種の義務化だった

 

新型コロナワクチン接種による利益は一切なく、多種の不利益のみが認められる以上、もはや医薬品と呼ぶべきものではない。
そのようなものを「ワクチン/予防接種」として接種義務化をする行為は国家的犯罪である。
その事を米国政府は正式に認めた。
このような状況で日本政府のみが、接種義務化に準ずる空気を作り出した罪は重い。

 

宣誓証言5.新型コロナワクチンを接種しても感染を全く防ぐことなどできないし、これらには副作用がある

 

日本政府も実は正式には「感染予防効果」は否定しており、「重症化予防効果」という謎の効果が「期待できる」とだけ公言している。
にも関わらず、現在は再び日本政府はあたかも「感染予防効果」があるように主張し始めている。
日本政府は新型コロナワクチン接種による薬害を最小限にとどめることは一切考えておらず、自らの保身のために更なる薬害被害を拡大させてでも自らの責任を回避しようとしている。
これが日本政府が推し進める、未必の故意政策である。

 

新型コロナワクチンはアメリカのファイザー社を中心として開発され、2020年より全世界で接種が行われたわけだが、その震源であるアメリカ政府が正式に新型コロナワクチンの薬害を認めた意義は大きい。

にもかかわらず、日本では2024年10月より新型コロナワクチンの定期接種を開始しており、さらに、世界中で「危険しかない」と判断されたレプリコンワクチンを「新型コロナワクチンの定期接種の中の一部の銘柄」として混入されることが決定され、2024年10月からの新型コロナワクチン定期接種者の約13%の人が密かに人工生物兵器「レプリコンワクチン接種者」となることが世界中で懸念されている。

「レプリコンワクチン接種者」からのシェデイングによるワクチン感染が懸念されている

 

以上のようにアメリカ疾病予防管理センター(CDC)ロバート・R・レッドフィールド(Robert R. Redfield)元長官がアメリカ連邦議会(日本の国会にあたる)で重要な宣誓証言をしたにも関わらず日本のマスメディアは全く報道せず、予防効果もなく重篤な副作用を引き起こす新型コロナワクチンの定期接種を2024年10月より再び開始しており、さらに、世界中で「危険しかない」と判断されたレプリコンワクチン(日本だけ唯一、レプリコンワクチン・コスタイベ筋注承認)を「新型コロナワクチンの定期接種の中の一部の銘柄」として、新型コロナワクチン定期接種者の約13%の人に打っているのが現状です。

 

日本人の謎の大量死「超過死亡」と新型コロナワクチン(mRNAワクチン)との関連性

2021年に新型コロナワクチン接種が日本で始まってから日本人の「謎の大量死」、超過死亡が止まりません!

予測される死亡数より、

・2021年は約2.6万人
・2022年は約13.7万人
・2023年は約12.6万人

増加しており、これは、阪神・淡路大震災や東日本大震災の時より遥かに大きなものになっています。

 

超過死亡の原因を厚労省前トップは、人口の高齢化による老衰増加によるものとの見解を示しましたがグラフの2021年からの超過死亡の異常な突出を見れば、その説明に疑義がある事は明らかです。

グラフの赤丸部分が、通常の高齢化に伴う死亡増加です。

日本の人口はコロナ以前から高齢化が進んでいて、当然高齢者の人数がどんどん増えているので、高齢者数が増えれば必然的に死亡数も増加し、その増加ペースは毎年2万人くらいでした。

それが赤丸の部分の意味で、そして右上がりに書かれている青い線は、その予測される増加ペースを意味しています。

今回問題の日本人の大量死(予測値以上の死亡=超過死亡)はその青線(予測値)を遥かに上回り、コロナ渦以降は毎年12~13万人の死亡増加になっています。

このように死亡数増加の要因として「高齢化」はまずない、と言えます。

 

上記のグラフの中にも記載されているとおり、22年,23年の12−13万人の死亡増加のうち、3〜4万人程度が新型コロナ感染による死亡となっているので、死亡増加の大きな要因であると思われてしまいそうですが、ここで考えなければいけないのは、近年「肺炎死」が激減しているという事実です。

 

出典: MedicalFacts.info/https://medicalfacts.info/cod.rb

 

以前は10−12万人の死亡があった「肺炎死」ですが、コロナ元年の2020年からは7万人台にまで減少しています。(2017年の減少は死因分類に「誤嚥性肺炎」が追加され、一部がそちらに移行したからです)

2020年から大きく減少した分は、おそらくPCR検査などで正確に「新型コロナ」と診断できるようになったために、これまでおおまかに「肺炎死」として扱われていたものが、統計上「コロナ死」とカウントされ、そちらに移行しただけと考えられます。

2020年から新たに現れたコロナ死が年間3〜4万人、2020年から肺炎死も約3万人減少(2016年から数えると約5万人の減少)し、数値的にも大体一致します。

そもそも22年,23年の12−13万人の死亡増加のうち、新型コロナ感染による死亡は3〜4万人程度で、つまりその大部分の約9万人はコロナ死以外の死亡ですが、そのコロナ死でさえ殆どが従来の「肺炎死」からの統計上の移行の可能性が高いと言えます!

このため、「コロナ死」が日本人の死亡増加の大きな要因として考えるにはかなり怪しいと考えざるを得ないでしょう。

 

今回の死亡増加のうちで一番多い死因は「老衰」(約5万人増加)です。

出典: MedicalFacts.info/https://medicalfacts.info/cod.rb

「老衰」はそもそも老化の末の自然死で、「医療で助けられる命」ではありませんので、この老衰に関しては「助かる命も救えなかった」から死亡が増えた、と考えるのは不自然です。

 

今回の死亡増加のうちで一番多い死因は「老衰」(約5万人増加)ですので「高齢者の体力低下からの老衰増加」は、あり得そうです。

その老衰増加の原因が「感染対策」なのか?

コロナ渦での「外出制限」など厳しい感染対策が実施された影響から、高齢者の移動能力や意欲・体力全般が失われていってしまっても不思議ではない事から、「感染対策の影響で高齢者の体力が低下した」は、あり得そうな原因かもしれません。

 

2021年から始まったコロナワクチン接種

メディアで大々的に宣伝され「95%効く」という触れ込みだったので、多くの国民が接種しました。

それは皮肉にも、「打てば打つほど感染が広がる」という真逆の結果になりました。

青の波が、「ワクチン接種者数」の波、赤の波が「コロナ感染者数(検査陽性者数)」の波。最初の波以外、ワクチン接種と感染増加の波が完全に一致してしまっています。

多くの日本人がその接種後2週間で感染してしまっていた、ということが事実としてデータから読み取れます。

 

厚生労働省の公式資料によると、

青線が、「ワクチン接種者数」の波、赤線が「コロナ感染者数(検査陽性者数)」の波。

これを見ると、やはりワクチン接種と感染者数の波は連動しているように見えます。

グレーの棒グラフが「超過死亡数」ですが、こちらもほぼほぼワクチン接種・感染者数の波と連動しています。

結論は、「ワクチン接種の波」と「感染者数の波」と「超過死亡数の波」がほぼ連動して推移している、

「打てば打つほど感染者が増え、超過死亡も増える」

という結果が読み取れます…。

これが国が公式に発表している事実で、その結果として、東日本大震災の3倍もの甚大な死亡増加が2年も続いてしまったのです。(今年もほぼ同じペース)

 以上、note24 日本人の謎の大量死「超過死亡」~今すべての要因を洗い流す~森田洋之 2024.5.31 参考

 

超過死亡の問題について、ネットやSNSで騒がれているにも関わらず、メディアは殆ど触れることも無く、高齢化、老衰増加などという茶番な言い訳を国は繰り返すばかりで、これだけ日本国民が生命の危機に瀕している大問題にも関わらず、まともに取り合わないばかりか、そのことを避けている国家・政府、厚労省、医療業界、ワクチン接種事業を推進している業界、マスメディア、、、、。

日本が亡国の危機に瀕しているにも関わらず、何故、未だに事実も真実も隠そうとする!?

「国民の命を守る」ことより大切な事とは一体、何なのか??

 

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