Health and self-therapy information
asa Health Information 2025.7月号 ケムトレイル・コロナスパイクタンパク・太陽フレア極大期
【ケムトレイル関連】
<ケムトレイルと結びついた症候>
「ビッグ4」と呼ばれ、これらはケムトレイルと結びついた4つの最もよく見られる深刻な病気。
・動脈瘤―ケムトレイルの成分は、動脈を詰まらせ、動脈壁を弱めて動脈瘤を起こさせ、最終的には死の発作へ導くと考えられている。
・発作―ナノ粒子のアルミニウムは毛細血管に蓄積し、血栓を起こさせ、最後には動脈瘤と発作を起こさせる。
・心臓麻痺―バリウムは劇的に哺乳動物のカリウムを低下させ、心臓の繊維性れん縮と心臓麻痺を起させる。実は、バリウムは動物実験で、人工的に心臓麻痺を起させるために用いられている。
・癌―ケムトレイルの成分のほとんどは、免疫システムを抑圧する。免疫システムが長期にわたって抑圧されると、癌が成長し繁栄する。
<ケムトレイルの成分について>
ケムトレイルに含まれる主要成分は、バリウム塩(塩化バリウム)、アルミニウム(一酸化アルミニウム)、ヨウ化銀、ストロンチウムなどです。
最も集中して存在すると言われるバリウム塩(塩化バリウム)とアルミニウム(一酸化アルミニウム)が圧倒的に多いのは、バリウムが免疫機能を低下させ、損なうことがよく知られているからです。
一酸化アルミウムは特に長期間にわたって、ある集中度をもってこれを吸い続けた時に、身体がこれを解毒することは非常に難しく、特にそれが肺の中に居ついた場合には深刻です。
<ケムトレイルに対する対策>
- まずは、「ケムトレイル」の存在を知ることです。特に自分自身の居住地域に散布がされていないかを確認します。なかなか消えない飛行機雲があったらケムトレイルの可能性があります。体への影響を受けないように、健康状態の維持を徹底します。霧が多い時やケムトレイルによる雲を見た時は、外出、有酸素運動は控えるようにしましょう。
- 外出時には必ずマスクをして体内に吸い込まないように!⚠
<✅KF94/N95マスクの効果>
KF94クラス以上のマスク(例:N95、FFP2、FFP3、KN95など)は、粒子状物質(PM)やエアロゾル状の化学物質を防ぐのに有用です。KF94やN95マスクは、0.3マイクロメートル以上の浮遊粒子状物質(粒子状化学物質)を94〜95%以上捕集する性能を持ちます。
(有効な場面)
- ヨウ化銀やストロンチウムなどが粒子やエアロゾル状(空中に浮遊)になっている場合
- アルミニウム粉塵やPM2.5などを吸い込みたくない場合
[KF94 マスク(0.4ミクロン以上の微粒子)除去率94%以上のものを着用]
抗原 |
微粒子の大きさ (ミクロン) |
対応マスク 除去率 |
黄砂(PM2.5) | 2.5 ミクロン以下 |
PM2.5マスク(2.5ミクロン以下の微粒子)90%以上 KF94 マスク (0.4ミクロン以上の微粒子)94%以上 N95 マスク (0.3ミクロン以上の微粒子)95%以上 |
新型コロナウイルス |
0.08~2.2 ミクロン |
KF94 マスク(0.4ミクロン以上の微粒子)94%以上 N95マスク (0.3ミクロン以上の微粒子)95%以上 |
スパイクタンパク | 0.01 ミクロン以下 | 該当なし |
<✅その他の対処法>
空気中の化学物質の形態(粒子か気体か)に応じて以下の対策を組み合わせるのが効果的です:
1. 🌬【空気清浄機】
- HEPAフィルター搭載:PM2.5や金属粒子を除去
- 活性炭フィルター併用:揮発性ガスや臭いにも対応(ヨウ素、ストロンチウムの揮発性副産物など)
2. 🏠【室内密閉・換気のコントロール】
- 汚染が疑われる外気の流入を防ぐ
- フィルター付きの給気・排気口や換気扇を使う
3. 🧼【皮膚・衣類の保護】
- 粒子が皮膚に付着→手洗い、洗顔、シャワーで除去
- 屋外から帰ったら衣服をすぐに着替える
- 肌を露出しない
- 皮膚からのデトックス
黄色い硫黄(歴史的に「硫黄の花 = 湯の花 」として知られている)は強力な抗菌剤で、「湯の花」に含まれる成分が、アトピーの原因菌とされる黄色ブドウ球菌に対して抗菌作用があり、免疫に関わる遺伝子を活性化させることが別府大学の研究により分かっています。何世紀にもわたり、硫黄は放射能汚染に対する信頼のおける治療薬であり、今でも人体に不可欠なミネラルです。
4. 💊【体内への吸収を抑える栄養・食品】
- キレート作用のある食品(例:クロレラ、スピルリナ、クレイ、海藻など)
- 抗酸化物質(ビタミンC、E、グルタチオン)は有害金属による酸化ストレス軽減に有効
【新型コロナワクチン・コロナウイルスのスパイクタンパク質の関連】
<新型コロナウイルスワクチンの長期的な身体への影響>
- スパイクタンパクによる神経細胞の炎症
神経細胞の障害、セロトニン・ドーパミン分泌障害、記憶障害、無感情、双極性障害、統合失調症、しびれ、感覚異常、運動障害などの増加
- 血管内の血栓・微小炎症
血流障害、冷え、炎症性疾患の増加、傷が治りにくい、肝臓や腎臓の慢性炎症が増加(IgA腎症、腎不全など)
- 脳神経の炎症
脳細胞の変性・死滅の促進、パーキンソン病、アルツハイマー、うつ、思考力低下
- T細胞の長期的に過剰な活性化
免疫異常の増加
- ガンの急速な進行
ターボ癌、若年者のガンの増加、白血病、脳腫瘍、リンパ腫、乳がんなど
通常のガン治療が効かない症例の増加
- 長寿遺伝子であるテロメアの消耗が早い
老化促進、脱毛、しわ、皮膚のたるみ、顔色が悪い、筋の張りが無い、歯茎がやせる、寿命が短くなる
- 副腎皮質ホルモンの分泌量が低下
慢性疲労症候群の増加
- スパイクタンパクによるミトコンドリアの代謝障害
疲労感、回復力の低下
- 不定愁訴による体調不良
- 若年者の心疾患、突然死の増加
<コロナウイルスのスパイクタンパク質(Spike protein)デトックス>
コロナウイルスのスパイクタンパク質(Spike protein)が体内に取り込まれた後(感染、mRNAワクチン接種後、シェデイング)にデトックス(解毒)・排出させる方法について、現時点で考えられている科学的な視点と自然療法的な両面での方法。
(✅ スパイクタンパク質の性質)
- ACE2受容体に結合して細胞に侵入
- 血管内皮・神経・心筋などに炎症を引き起こす可能性
- 自然感染、mRNAワクチン接種後、シェデイングにより、数週間~数ヶ月、場合によって年単位で体内で発現されることがある
(✅ デトックス(除去・無毒化)の主なアプローチ)
1. 🧪【スパイクタンパクの結合阻害・中和】
以下は、スパイクタンパクと細胞との結合を妨げたり、中和したりする成分とされます。
成分・物質 | 作用 | 含まれる食品例 |
ナットウキナーゼ | スパイクタンパクの構造を分解する酵素として報告 | 納豆(発酵食品) |
フルボ酸 / フミン酸 | スパイクタンパクとの静電結合により中和可能性 | サプリ(天然腐植質) |
緑茶カテキン(EGCG) | スパイクタンパクのACE2結合を阻害 | 緑茶、抹茶 |
ケルセチン フラボノイド |
スパイク干渉作用 抗ウイルス |
玉ねぎ、ケール、 そば |
レスベラトロール | スパイクタンパク反応性軽減 抗酸化・抗炎症 |
赤ワイン、 ブドウ皮 |
ニゲラサティバ (ブラッククミン) |
スパイク関連の研究あり 抗炎症 | サプリ、種子 |
ウコン |
スパイクタンパクと結合し体内細胞とスパイクタンパクの結合を防ぐ 抗酸化、抗炎症、抗がん、抗菌・抗ウイルス |
カレー粉 ターメリックライス サプリ |
2. 🌿【抗酸化・抗炎症サポート】
スパイクタンパクによる酸化ストレスや細胞炎症の軽減が目的です。
成分 | 働き | 食品・摂取方法 |
グルタチオン | 体内の主要な抗酸化物質、肝臓解毒サポート | アボカド、ほうれん草、 サプリ |
NAC(N-アセチルシステイン) | グルタチオンの前駆体、解毒強化 | サプリ |
ビタミンC・E・D |
抗酸化、免疫強化 | 果物、魚、サプリなど |
亜鉛・セレン | 免疫サポートと金属酵素活性補助 | ナッツ、海産物、卵など |
マグネシウム(Mg) |
抗酸化、抗炎症、免疫細胞活性サポート、 エネルギー代謝(ATP生成)、筋・神経調整 |
海藻類(ひじき、わかめ)ナッツ類、 緑黄色野菜、豆類、全粒穀物、サプリ |
メラトニン |
抗酸化、脳・DNA酸化損傷軽減、免疫調整、 体内時計の調整、ミトコンドリア保護 |
バナナ、ナッツ、玄米、オートミール、 サプリなど |
水素 | 抗酸化、抗炎症、免疫調整、慢性炎症・老化関連疾患効果 | 水素水、水素吸入 |
アスタキサンチン |
極めて強力な抗酸化物質(ビタミンEの1000倍)、抗炎症、免疫調整 |
鮭、エビ、かに、イクラ、オキアミ、 サプリ |
ケルセチン |
抗アレルギー、抗ウイルス、抗炎症、 免疫調整、血管保護 |
タマネギ、リンゴ、ブロッコリー、緑茶、ケール |
ポリフェノール |
抗酸化、抗炎症、免疫調整、血管拡張、 アンチエイジング.フリーラジカル除去、心血管・ガン・糖尿病の予防 |
赤ワイン、カカオ(チョコ)、緑茶、ブルベリー、ターメリック |
カルテノイド |
抗酸化、免疫調整、活性酸素除去、 ガン・心疾患のリスク軽減 |
にんじん、カボチャ、パプリカ、トマト、 ほうれん草、油と一緒に調理すると吸収力UP |
3. 💧【排出促進(解毒の出口)】
体内からスパイクタンパクやその影響物質を排出するサポート:
水分摂取(1.5〜2L/日):老廃物の腎臓排出を促進
入浴(発汗)やサウナ:皮膚からの排出、代謝向上
肝臓・腸内環境の改善:解毒酵素の活性化と便からの排出
→ 発酵食品、食物繊維(ぬか、海藻、野菜)
4. 🧘【精神的ストレス軽減】
慢性的な交感神経優位(ストレス状態)は炎症や免疫抑制を悪化させます:
瞑想、深呼吸、散歩、自然との接触
寝る前のスマホ断ち、就寝前の入浴
🚫 注意すべきこと
「スパイクタンパク除去サプリ」と称する根拠の薄い製品も流通しているので注意
自己免疫疾患、持病、妊娠中の方は特に慎重に
📌まとめ図
アプローチ | 内容 | 主な方法・成分 |
Sタンパク結合阻害・中和 | スパイクとの結合阻止 | ナットウキナーゼ、EGCG、ケルセチン他(図1) |
抗炎症・抗酸化 | ダメージ抑制 | グルタチオン、NAC、ビタミン群(図2) |
排出サポート | デトックス促進 | 水分、発汗、腸内環境改善(項3) |
神経系の安定 | 免疫調整・ストレス軽減 | 瞑想、呼吸法、睡眠(項4) |
【太陽フレアの極大期(Solar Maximum)関連】
太陽フレアの極大期(Solar Maximum)とは、太陽活動がもっとも活発になる時期で太陽黒点数が最大となり、フレアやコロナ質量放出(CME)が頻発する期間を指します。
🔆【太陽活動の極大期はいつからいつまで?】
周期性:太陽活動は約11年周期で変化(「太陽周期」と呼ばれる)
現在(第25太陽周期)の極大期に入っており、2025〜2026年にピークを迎える見込み。
開始:2024年後半から2025年初頭
ピーク(予測):2025年半ば〜2026年ごろ
終了:2026年末〜2027年ごろにかけて、活動は減少へ
☀️【太陽フレアが放つエネルギーと種類】
太陽フレア活動が活発になると、紫外線、X線、プラズマ、その他宇宙からの光線は平常時と比べて大幅に増加することがあります。
- 太陽フレアが発生すると、 X線、紫外線、電波の放射量は平常時に比べて時には1000倍にも増加することがあります。特に強力なX線や紫外線は、地球の超高層大気(電離層)に影響を与え、短波通信の障害(デリンジャー現象)などを引き起こすことがあります。
- 太陽フレアに伴ってコロナ質量放出(CME)が発生し、高エネルギーのプラズマ(高エネルギー粒子)が放出されることがあります。これが地球に到達すると地磁気嵐などを引き起こし、人工衛星の誤作動や大規模停電などの原因となる事があります。
主な放出内容は以下の通りです:
放射の種類 | 内容と影響 |
☢️ X線(エックス線) | 数分〜数十分で地球に到達。高層大気を電離→通信障害(特に高周波短波) |
🌞 紫外線(UV) | 成層圏のオゾン層に影響。DNA損傷リスクも増加(直接的な影響は少ない) |
🔋荷電粒子(プラズマ:電子・陽子) | CME(コロナ質量放出)として2〜3日後に到達→磁気嵐を引き起こす |
⚡ 電磁波(可視光以外) | 広帯域で地球に影響。ナビゲーション、無線通信に支障 |
🌍【地球への影響】
🧲 地磁気への影響(磁気嵐)
コロナ質量放出(CME)による荷電粒子が地球磁場と相互作用
⇓
磁気嵐が発生
(以下のような現象が起きる):
- 極地でのオーロラ
- 衛星機器の誤作動、GPS誤差
- 地上電力網への誘導電流 → 停電のリスク
- 航空機の通信障害(特に高緯度ルート)
🛡️【地球の防御メカニズム】
<防御要素> <働き>
🧲 地磁気(磁場) 太陽風や荷電粒子を偏向・遮断。磁気嵐はこの防御の副産物
🌌 大気(特に上層大気) X線や紫外線などの有害放射を吸収・拡散
🧪 オゾン層 紫外線 (特にUV-B, UV-C)をほぼ完全に吸収
🔮【基本的な防災対策】
* 停電対策: 非常食や飲料水の備蓄、予備電源(太陽光パネル、蓄電池、電気自動車など)の準備。
* 通信障害対策: 携帯電話以外の連絡手段(公衆電話の場所確認、インターネット回線を利用したメールやSNSなど)の確保。
🧬【人への影響】
地上での影響は限定的だが、状況によっては以下のような影響が懸念されます:
<状況> <影響の内容>
🛩️ 高高度・極地での飛行(パイロットや乗客):宇宙線・放射線の増加 → 年間被ばく線量が増加することも
🚀 宇宙飛行士:放射線被ばくのリスク(深刻)→ 国際宇宙ステーションでは防護措置を実施
👤 地上にいる人間:地磁気・大気による防護があるため、基本的に安全(オゾン層や磁場がバリア)
『体調不良・頭痛・倦怠感などの報告』
一部の研究では、強力な太陽フレア発生時に自律神経のバランスが乱れ、不眠、体調不良(頭痛、倦怠感、筋肉のこわばりなど)、免疫力の低下といった症状が見られることがあるとされています。
健康維持対策(自律神経の乱れを感じる場合):
* 規則正しい生活: 睡眠時間を確保し、生活リズムを整える。
* リラクゼーション: 瞑想、ヨガ、深呼吸などでストレスを軽減する。
* 適度な運動: 体温調節機能を高め、体調を整える。
* バランスの取れた食事: ビタミンやミネラルを豊富に摂取する。
* 温度調節: 寒暖差に対応できる服装を心がける。
『人体エネルギーの変調』(東洋医学的な側面)
太陽フレア活動が活発になると、地球の地磁気(磁場)や大気が影響をうけるので人体のエネルギー(気)も変調を起こしやすくなります。
地磁気(磁場)の乱れにより「地元素」(地面・大地のエネルギー)の流れが乱れ、大気の乱れの影響から「風元素」(流れ・呼吸・生命エネルギー)と「空元素」(空間・場のエネルギー)にも乱れが生じ、太陽フレアの活性化や猛暑などによって、自然界も人体も「火元素(アグニ)」が高まりやすく、人体のエネルギーが変調(気の乱れ)を起こしやすくなります。火のエネルギーが過剰になると、怒り、炎症、焦燥、不眠、消化過多、皮膚のトラブル、目の疲れなどとして現れます。
<対策法>
🔥火元素の過剰をバランスさせるための方法
五大元素の観点から見ると、火は水と土によってバランスされます。
🌄【1】ライフスタイルで火を和らげる
方法 | 解説 |
早寝早起き | 日が昇る前の起床で火の過剰を防ぎます(ピッタ時間=10〜14時の活動を控える) |
日中の激しい運動を避ける | 特に暑い時間帯は避け、朝夕の涼しい時間に活動する |
冷水ではなく常温の水をこまめに | 過剰な火は渇きを招きますが、冷たい水は消化の火(アグニ)を弱めます |
🍽【2】食事による調整(火を増やす食材を避ける)
🔥避けたいもの(火を増やす)
辛味・酸味・塩味が強いもの(唐辛子、酢、塩分過多)
アルコール、カフェイン、揚げ物、発酵食品(ヨーグルトなども含む)
玉ねぎ、にんにく(特に夏場)
❄️おすすめのもの(火を和らげる)
五大元素 | 食材例 |
水+土 | きゅうり、スイカ、アロエ、ミント、セロリ、梨、ズッキーニ、アボカド |
涼性の穀物 | 大麦、白米、キヌアなど |
ハーブ・スパイス | コリアンダー、フェンネル、ミント、カルダモン(火を穏やかに冷ます) |
*水(冷やす・潤す)⇒水分補給、冷却性の食材
🌿【3】火を鎮めるアーユルヴェーダ的セルフケア
方法 | 効果 |
ブラフマリー呼吸法(ハチの音) | 火のエネルギーによる心のざわつきを鎮めます |
シータリー呼吸法(冷却呼吸) | 熱を冷ます呼吸法 口から吸い、鼻から出します |
アロマ(ミント、サンダルウッド、ローズ) | 火を和らげる香り お香やディフューザーで |
足浴・手浴(常温またはぬるま湯) | 頭の熱を末端に逃す |
💧【4】自然とのふれあい
川、海、湖、森林など水と土のエネルギーがある場所へ行く
裸足で土に触れる(アーシング)
月の光を浴びる(月光浴は火を和らげます)
🍃空・風(軽やかさ)元素をバランスさせる方法
深呼吸、静寂、風通しのよい空間に身を置く(ただし風が強すぎるとVATA悪化)
🔷呼吸法(丹田呼吸など):「風のエネルギー」(流れ・呼吸・生命エネルギー)と「空のエネルギー」(空間・場のエネルギー)を整える
https://asa2000-cure.com/diary/150965 体の酸化と病気、丹田呼吸法の行い方
🌍地元素(安定・沈静)元素をバランスさせる方法
グラウンディング、瞑想、アーシング、腹式呼吸
🌐アーシング:蓄積された「電磁波のリリース」と「地エネルギー」の入力
アーシングとは、靴やソックスを脱いで、裸足や素肌で地球の大地と直接つながることを言います。私たちの祖先はアーシングをしながら生きてきました。今はアーシング自体が難しくなっています。 アーシングは、電化製品をアースすると同じような原理で、体をアースすることで蓄積した電磁波や身体電気を地面に逃し、体の電気のバランスを保ち母なる大地とつながります。庭などでアーシングする際、地面に塩を撒き、足首が埋まるくらいに土をかけて行うと、より電磁波や余剰な電気が身体から抜けやすくなります。
自然の中は五大元素(地・水・火・風・空)のエネルギーで満ちており五大元素を身体に吸収し、地球自体が発している”自然な電磁波 " を取り入れ、電磁波により奪われた電子不足を回復させ、狂った電子の回転を正常化させます。
https://asa2000-cure.com/diary/108537 自律神経を整えるエクササイズ、五大元素イメージング瞑想法