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2023-12-15 01:10:00

真実を観る「眼力」7 隠された真実

新型コロナウイルスの発生起源に於いて、「新型コロナウイルスは間違いなく武漢研究所で生まれた」ことを告発し、中国を追われアメリカに亡命した香港大学公衆衛生学院のウイルス研究者だったイェン博士は、新型コロナの特徴を告発した「イェン・レポート」で新型コロナウイルスが人為的に作製された事を告発し、自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされるが、しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しないという。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあると述べている。新型コロナウイルスが人への感染力を強めるために変異した中間宿主は、自然界に見つかっていない。

米国疾病予防管理センター(CDC)第18代所長で新型コロナパンデミックに現場のトップとして対応したウイルス研究の権威であるロバート・レッドフィールドJr博士は、「私は、新型コロナが人為的に作られたという点でイェン博士の指摘を百パーセント支持します。その遺伝子配列を見れば、人工的に作られたことには疑いようがない。SARS、MERSのウイルスは人から人への感染力は弱いのですが、新型コロナウイルスは最初から強すぎる能力を持っていた。これは、自然界で進化したコロナに見られない特徴です」さらに、博士は米国政府が武漢ウイルス研究所と共犯関係にあったと指摘する。米政府は武漢ウイルス研究所に膨大な資金を提供していたと「不都合な真実」を告白した。

2023年3月、米下院は「コロナウイルスのパンデミックに関する特別小委員会」にロバート・レッドフィールドJr博士が招致され「武漢研究所から漏洩した結果である可能性が高い」と証言した。また現在、中国や欧米などの世界最先端研究所で行われる、ウイルスを人為的に変異させる「機能獲得研究」の監視体制の整備と強化を説いた。「機能獲得研究」とは、将来発生しうるウイルスを予め人工的に作り出し、ワクチンや治療薬の開発に役立てる研究で、イェン博士は「機能獲得研究」は感染症の治療法やワクチン開発において医療技術を飛躍的に向上させますが、生物兵器として国際秩序の混乱を狙う国家やテロリズムに利用される可能性もあり、世界に拡散されれば核兵器同様に人類の脅威になりかねないと述べました。研究機関からのウイルスの漏洩を防ぐ国際的な枠組みを検討する必要があるというのが、イェン博士とレッドフィールドJr博士が共有する危機意識です。

 

新型コロナウイルスと新型コロナウイルスワクチンはセットで作られていたという真実も徐々に明るみに出てきています。

新型コロナウイルスの正式名称はWHOによって「COVID-19」と命名され、これは「CORONAVIRUS DISEASE 2019」直訳で「2019年に発生した新型コロナウイルス感染症」という事になるが、もう一つの意味で「CERTIFICATE OF VACCINATION 19」「2019年にワクチン接種を受けた証明書」の略であることも分っています。これは、新型コロナウイルス感染症が発生したと同時にワクチン接種がすでに考えられていた事を示しています。実際にファイザーのワクチンは僅か9ヶ月という短い期間で開発されアメリカ政府の承認を受けていて、アメリカのモデルナ、イギリスのアストラゼネカも同様です。一般に、ワクチン開発には基礎研究、非臨床試験、臨床試験の3つのステップで進められ、候補物質の探索、有効性・安全性の確認、品質を担保しつつ大量生産が可能かなどを行う必要があり、今までのワクチン開発では10年ほどかかったといわれていますが、新型コロナワクチンの開発の異常な早さは、新型コロナウイルスのパンデミックが始まる前からすでにワクチンは開発されていたと疑われても仕方ない事です。

実際にワクチン接種がスタートすると奇妙な事がおこりました。ワクチン接種が進んでいる国の方が、新型コロナウイルスの感染者数が増加してるデータが発表されたからです。世界でワクチン接種が進んだにも関わらず新型コロナウイルス感染者数が増加し、世界5大医学雑誌の「ランセット」も「ワクチン自体がパンデミックの原因である」とするデータを2021年12月に発表しました。2021年10月の統計では60歳以上でワクチン接種したにも関わらず新型コロナウイルスに罹患した人の割合は、ドイツで約59%、イギリスで89.7%にものぼり、ワクチンを接種していない人が感染した割合はイギリスでは約3.4%でした。ワクチン全体の5%に新型コロナウイルス感染症とされるような症状がでる成分が混入されていて、ワクチン接種者の20人に1人が新型コロナウイルス感染症にかかったとされるデータもあります。

ワクチン接種が始まった当初、ファイザーがアメリカ政府に提出した資料において、現在接種しているワクチンはまだ実験段階であり、将来どのような健康被害を引き起こすか不明と明記されておりワクチン接種の危険性を認めていましたが、それにも関わらずアメリカ政府はワクチンを承認し、接種を推し進めていきました。新型コロナウイルスのワクチン接種が本格的に始まると世界各国で様々な有害事象が次々と報告され、イギリス・スコットランド公衆衛生庁の報告では新型コロナウイルス感染者の約80%がワクチン接種者で、中でもワクチンを3回接種した人たちの死亡率は2022年1月時点で約495%に上昇しました。ワクチン接種が逆に感染を増大させ、症状を悪化させて死にいたらせているという衝撃な事実が公表されたのです。

世界5大医学雑誌の一つでイギリス医師会発行「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」はFDA(米食品医薬品局)がワクチンの深刻な事象に関するデータを隠蔽している暴露記事を掲載しました。米公衆衛生の専門家らの研究によれば、ワクチン未接種で新型コロナウイルスに感染した0~59歳までの生存率は約99.965%以上でワクチンをする意味が無いという結果でした。

 

新型コロナウイルス感染症の合併症として発症する心筋炎患者数が増加しています。具体的には、国内で2020年には1,000人程度だった心筋炎・心膜炎の患者数が、2021年には4,000人を超え、2022年12月末までに7,000人を超えました。新型コロナウイルス感染症の合併症として発症する心筋炎は、主に10代から30代の男性に多くみられます。

しかし、若年層の新型コロナウイルス感染症の合併症として発症する心筋炎は実際に、ワクチン接種による発症ではないかとの懸念を抱かせる論文があります。

 

ピーター・マッカロー博士が慶応大の論文で証言:ほぼ接種者の全てが心臓PETスキャンが異常。腕の痛みがワクチンで発病するかの手がかり。

アリゾナ州議会ワクチン聴聞会
・中原らの研究は700人接種者と300人未接種者の心臓PETスキャンを分析した。
・PETスキャンで見るのは、心臓の病的なパターン、フルオロデオキシグルコースを取り込むこと。
・ワクチンを接種したほぼすべての患者に、フルオロデオキシグルコースを取り込む方向にシフトしていた。(異常)
・ワクチンを接種した人の65%に腕の痛みがあり、PETスキャン結果は最も異常だった。
・ドイツの剖検論文により、ワクチンで死亡した時に腕に炎症があると、心臓にも炎症がある
・ワクチンで発病する人と発病しない人の臨床的な手がかりは、腕の初期反応。

日本では上記の慶応論文中原研究の詳細がメディアでは報じられていないようですが、

元動画:https://x.com/TheChiefNerd/status/1715752571770462528?s=20から

ニコニコ動画:ピーター・マッカロー博士が慶応大の論文で証言:ほぼ接種者の全てが心...