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真実を観る「眼力」6 「新型コロナの不自然な変異」が広めた波紋
京都大学 宮沢孝幸准教授が2023.8月発表した論文「新型コロナの不自然な変異」が一部で話題となり、「そこまで言って委員会NP」読売テレビがその論文内容を取り上げた放送を10月8日(日)に宮沢准教授リモート出演で放送しました。
「そこまで言って委員会NP」読売テレビ 10月8日(日)放送分④宮沢孝幸 京都大学准教授 (YouTube配信中)
「そこまで言って委員会NP」読売テレビ12月3日(日)放送分「再建と再生について考える」に宮沢孝幸准教授が再出演し、「そこまで言って委員会NP」読売テレビ 10月8日(日)放送分の詳細説明と、この事が、京都大学の研究にそぐわない、メディアに「新型コロナの不自然な変異」の内容を発表したことが原因!?と思われるで、京大をクビになった経緯なども語られています。
「宝塚は、日大は、その再建を考える」読売テレビ 12月3日(日)放送分を、(TVer アーカイブで12月10日(日)17:59放送終了)で視聴できます。
「そこまで言って委員会NP」読売テレビ 10月8日(日)放送分では大凡、以下の説明で新型コロナウイルスは人工ウイルスであるという事を科学的根拠とし、訴えました。
<「そこまで言って委員会NP」読売テレビ 10月8日(日)放送分 宮沢孝幸 京都大学准教授 新型コロナウイルスは人工ウイルスである科学的根拠の説明要約>
オミクロン株が不自然な配列と変異になっている。
[不自然な配列]
一番上の白枠(横列)配列、オミクロン(BA.1)株の変異が完成する過程で、オミクロン(BA.1)を子株として1カ所だけ武漢型の親株に戻った配列(横列:右斜め下への白枠)が、31列システマティックに並んでいる。オミクロン型変異株を完成させる過程で、武漢型を一つずつ入れみて、どの塩基配列(RNA)が一番感染力の強いオミクロン型変異株になるのかを、実験していた事がうかがえる。
自然界の変異ならランダムに数カ所に変異株が入るのが通常だが、上の配列のように武漢株だけワンピースづつ、システマティック入る事は自然界の変異では起こらない。
[不自然な変異]
さらに、コロナウイルスの変異はすべての配列で、非同義置換(N)というアミノ酸が必ず置換する配列(変異する)になっている。自然界での変異がランダムに発生すれば非同義置換(N)(変異)と、同義置換(S)アミノ酸が置換しない配列(変異しない)場合が混在するが、コロナウイルスの変異株だけは、非同義置換(N)と同義置換(S)の比率が極めて異常になっている。
これらのことは、武漢型以降のすべてのコロナ変異株で認められ、このことから新型コロナウィルスは人工ウイルスであると決定づけた。
2023.9.27 仙台駅前では宮沢孝幸准教授が自ら街頭で、「コロナウイルスも人工的に作られてワクチンと連動しています、政府も完全に乗っ取られています、若い人に日本を残したい」と訴えました。
@JINKOUZOUKA-jp Xで視聴できます。
今までメディアではタブー視され、一部の反ワクチン派のデマぐらいに思われてきた、新型コロナウイルス人工説や新型コロナワクチン生物兵器の都市伝説は、微生物学者のケビン・マッカーナンの、COVID-19ワクチンには、許容できないレベルの二本鎖DNAプラスミド(遺伝子組み換え)が浮遊しているDNA汚染であること、SV40(シミアンウイルス40.癌を誘発するウイルス)がCOVID-19ワクチンに入れられている事などの論文、京都大学 宮沢孝幸准教授が2023.8月発表した論文「新型コロナの不自然な変異」での科学的根拠をもって、「新型コロナウイルス人工説」も「新型コロナワクチン生物兵器説」も最早、都市伝説では無い現実としての認識が高まりつつあります。
ヒトの生命に関わる重大な論文が発表されているにも関わらず、政府は無対応、メディアも黙認(CBCテレビ 大石解説では以前からコロナワクチン接種被害を取り上げていた)挙げ句の果て京都大学による宮沢孝幸准教授の辞職勧告で、口封じとも思われる国家による抹殺が現状です。国には「コロナウイルスも人工的に作られてワクチンと連動している」事に、触れられたくない事情があるのでしょう。さらに、2024.5月に行われるパンデミック条約で、WHO権限で全世界にワクチン接種義務化の法的整備が成されるのでは無いかとの懸念があり、イーロンマスク氏はWHOに権限を譲渡すべきで無いと訴えましたが、WHOテドロス事務局長はこれをフェイクニュースと一蹴しました。
CBCチャント!×医療「大石が聞く」~テレビじゃ聞けない ここだけのウラ話 アーカイブ配信 https://locipo.jp/premium販売(有料)2023.12.3(日)CBCホールで行われた公開討論 ゲスト 京都大学准教授 宮沢孝幸
この一連の流れを推察すると、人工ウイルスの散蒔き、ワクチン(安全が担保されていない)接種義務化、何者かが主導する全世界的バイオテロという可能性が予測されます。