Health and self-therapy information
2026-03-11 01:14:00
asa Health Information 2026.3月号 「真面(まとも)な人」…「間ともな人」 ①
ここでの「真面(まとも)な人」 とは、一般的な意味の「普通の人」ではなく、意識の在り方が整っている人を指します。🌿
次のような人物像です。
真面(まとも)な人とは
外界の刺激に反射せず、
身体・意識・場を整えながら
調和的に行動できる人です。
1.真面な人の構造
《3つの軸》
① 身体が整っている
② 意識が静か
③ 場を乱さない
↓
① 身体が整っている人
真面な人は
まず「身体の間」を持っています。
(特徴)
・呼吸が深い
・重心が安定
・動きが落ち着いている
・反射的に動かない
つまり、
刺激
↓
身体の余裕
↓
行動
になります。
これは武道で言う
崩れない身体
です。
② 意識が静かな人
真面な人は
感情に飲み込まれません。
- 怒り
- 恐れ
- 不安
が起きてもそれを観察できます。
流れ、
出来事
↓
感情
↓
観照(間)
↓
判断
↓
行動
この「観照の間」を持つ人です。
③ 場を乱さない人
真面な人は
場の空気を荒らしません。
(特徴)
・対立を煽らない
・怒りを拡散しない
・群衆心理に飲まれない
むしろその人がいると、
空気が落ち着く人
です。
これは
「場の間」
を持っている人です。
2.真面な人の判断基準
(5つの基準)
①反応しない
すぐ怒らない
すぐ恐れない
②考える前に観る
出来事をすぐ解釈しない
③身体が安定
呼吸
姿勢
動作
が落ち着いている
④二元論に入らない
- 善 vs 悪
- 敵 vs 味方
にすぐ入らない。
⑤調和を壊さない
自分の感情で
周囲を混乱させない。
3.真面な人の本質
反応ではなく、
意識から行動する人
です。
真面でない状態は
逆に言うと、
刺激
↓
反射
↓
怒り
↓
拡散
この状態です。
つまり
反応型の人
です。
4.真面とは「間ともな人」
- 身体の間
- 意識の間
- 場の間
この「3つの間」を持つ人です。
5.まとめ
真面な人とは
正しい人ではありません。
「整っている人」
です。
整っている人は
・怒りに支配されない
・恐れに動かされない
・群衆心理に飲まれない
そして
静かな影響力を持つ人
です。🌿
【身心バランスと統合】
