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2026-02-07 04:21:00

真実を観る眼力 101  肉体とは、 波動とは、 体現とは、 存在とは ③

【真実を観る眼力 100 のポイント】

人とはゼロ(未分化)にとどまり、揺れを聴き、必要な現象だけを生むことができる生命体です。

しかし実際には多くの行為が、ゼロ・間・未分化を起点とした滲み出る行為でなく、
  • 過去の経験
  • 習慣
  • 不安や欲求
  • 他者評価への反応
というエゴ由来の分化済み情報が起点となっているため、
その行為・行動は、
現象を「創造」しているのではなく、
分化済み(既に現象済み)の世界をループしているだけ、
つまり、既存世界(分化済み)パターンの反復をしているに過ぎないという事です。

 

 

『人とはゼロ(未分化)にとどまり、揺れを聴き、必要な現象だけを生むことができる生命体』とは?

 流れを段階で整理します。

 

① ゼロにとどまる

ここではまだ何もしていません。

  • 判断しない
  • 意味づけしない
  • 選択しない

👉 未分化のまま、感受性だけが開いている状態

※ この時点では

「私が観測する」という主体感も薄い

 

② この時、揺れはすでに起きている

重要なポイントです。

揺れ(励起)は

  • 外界
  • 身体
  • 関係性

の中で常に発生しています。

👉 ゼロポイントでは

無数の励起(揺れ)が常に起きています。

 

③ 揺れを「聴く」とは何か

「聴く」とは、

波動が立ち上がった瞬間=「励起(レイキ)した瞬間」

“今ここで通るべき(選択すべき)励起(揺れ)”を、

"知覚に触れる瞬間”に気づく(感知する)ことです。

これが、聴く=受信(知覚)です。

身体がゼロに留まることで、

“今ここで通るべき励起(揺れ)だけが知覚に届く”

これが揺れを聴く身体です。
■ なぜエゴのループでは聴けないのか?
エゴ由来の行為とは、
✔ こうすべき
✔ こう思われたい
✔ 失敗したくない
✔ 損したくない
といった、既知の思考回路です。
この状態では神経系は
  • 防御モード
  • 予測モード
  • 緊張モード
に入ります。
すると身体は閉じ、
微細な揺れを感じ取る余白がなくなります。
つまり、ゼロポイントが閉じるのです。
④必要な現象だけ生むことのできる身体とは?
ゼロポイントフィールドでは

必要/不要は最初から分かれていません。

意味も、目的も、未付与

波動は同時多発におきています。

ゼロポイントフィールドで

「自分にとって必要なものが起きる(励起する)」のではなく、

身体が透明(清明でクリア)になることで、

自然に“通過したものだけが現象化”します。

つまり、

ゼロポイントの無数の揺れ(励起)の中から

自らと共鳴する波動を感知し(感じ取り)、

それが身体を通過して

現象化する

ということです。

 

⑤ この時、身体は何をしているのか?

必要なことだけを生むことができる身体は

✔ 選んでいない

✔ 判断していない

✔ 探していない

✔ 取りに行っていない

ただ、

  • 緊張がなく
  • 先回りがなく
  • 意味づけがなく

👉 共鳴可能な状態にある

このとき、

共鳴した波動(励起)だけが

形を持ち

言葉・行為・現象になる

のです。

必要なものが分化(現象化)するのではなく、

分化してもよいもの(共鳴しているもの)だけが、

自然に“残る”

です。

 

✅ 流れを超シンプルに

🌌 未分化(無数の揺れ)

        ↓

🏃‍♂️ ゼロにとどまる身体(遮らない・操作しない)=干渉を止める

        ↓

✨ 共鳴した揺れだけが知覚に触れる👉 「あ、今これだ」と分かる

        ↓

🌏 分化(言葉・行為・出来事)👉 「必要な現象だけが形を持つ」

 

ゼロ/未分化/間に身体が留まると、

無数の揺れの中から、

「今ここで“通過可能な(通るべき)波動(励起)だけが自然に知覚に届く”

そして感覚が立ち上がり

自然に分化(現象化)していく

流れです。

 

ゼロに留まれる身体(間を保っている状態)は、

今ここで“通過可能な(通るべき)波動

知覚できる身体であり、
今ここで通るべきものとタイムリーに共鳴できる身体である
とも言えます。

 

 

ゼロ13.png

 

<この図が伝えている核心>

人間とは、
✔ ゼロにとどまり
✔ 揺れを聴き
✔ 必要な現象だけを生むことができる生命体
ということ。
もしゼロにとどまらなければ、
過去のパターン
✔ 既知の反応
✔ エゴ由来の判断
が先に立ちます。
すると、
未分化の揺れ(今、ここで通過可能な揺れ)は通らず、
過去の繰り返し(反復)になります。
しかし、
揺れを通すとき、
それは
反復ではなく、創造になります。
本質を一言で言うと
創造とは、
何かを起こすことではない、
“通過可能な(通るべき)波動を、通すこと。
そのために必要なのが、
  • 身体
  • ゼロにとどまる力
です。

 

🟥 まとめ
人間とは
ゼロにとどまり、
揺れを聴き、
必要な現象だけを生むことができる生命体。
分かりやすく言うと人間の身体とは、

何も決めていない「静かな位置」があり、

そこでは、まだ行動も言葉もありません。

そこから、わずかな揺れとして

「気配」や「予感」が生まれ、

それを知覚すると、

それが形になり、

動きや言葉として現れます。

 

それが上手な人(感じられる人)ほど、

いきなり動かず、

静かな位置を通ってから動きます。

 

そして、

揺れ(励起)は自ら起こすものではありません。

 

揺れは、

通ることを許したときに(自らと共鳴したとき)

現れるものです。

 

そして共鳴したものが立ち上がり、

形(分化)となります。

 

このプロセスを経て初めて、

私たちは

反復ではなく、

創造として生き始めます。

 

創造とは、

ゼロから無理に何かを生み出すことではありません。

 

創造とは、

ゼロに留まり、

通るべき揺れを通し、

必要な現象だけを分化(現象化)させることです。