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真実を観る眼力 94 人生の選択⑤ 正しい選択(間の選択)と人の進化
<「間」が宇宙秩序と同調(シンクロ)する理由>
(真実を観る眼力93をまとめ)
宇宙の秩序とは何か?
宇宙秩序というと壮大に聞こえますが、
例えるなら、
体温が上がれば汗をかく
傷ができれば治ろうとする
これと同じく、
宇宙全体にも“整おうとする感受性”がある
それを「宇宙の意識」と呼んでいます。
宇宙の秩序・宇宙の意識とは、
「何かを支配したり指示する意志」ではなく、
すべてが無理なく
- 巡り
- 整い
- 更新
され続ける在り方です。
人間の通常の選択は、
- 欲望
- 恐れ
- 過去の成功体験
- 社会的刷り込み
といった 局所的・個人的な視点から起きます。
一方、「間」を体現した選択と行為は、
- 自己中心的な基準が静まり
- 状況全体が一つの流れとして感じられる
すると個人の意志が、
👉 全体「宇宙の秩序」の流れに溶け込み、整う
この在り方が自然に同調(シンクロ)し、
結果として人間の進化にもつながっていく、
このような状態が宇宙秩序との同調(シンクロ)です。
<間による選択 → 行為 → 行動 の流れは「宇宙の秩序と合致する」>
(真実を観る眼力93をまとめ)
重要なのは、「正しく選ぼう」としないことです。
実際のプロセスは
✔ 反応したくなる衝動が起きる
⬇
✔ すぐに動かず、間にとどまる
⬇
✔ 個人的ノイズが沈む
⬇
✔「今ここで必要な一手」が浮かぶ
⬇
✔ 行為が自然に前景化する
⬇
✔ 行動後、場が静まり、整う
このときの行為は、
自己主張ではなく
服従でもなく
調整として現れる
間を背景にした選択と行為とは、
個人的な欲や恐れが静まり
「全体の流れ」の一部として動くことであり、
- 流れに逆らわず
- 過不足なく
- 循環するため
そのため自分の行為が、
「宇宙の秩序と合致する」と言えます。
<正しい選択(間による選択)と人の進化>
人の進化=能力向上や超人的になることではありません。
🟥 人間の進化として起きること
- 反射ではなく識別で動ける
- 対立よりも調整が選べる
- 短期利益より、持続性が見える
- 「自分だけ」の視点から抜ける
つまり、
👉 意識のスケールが広がること
これが進化です。
<個人の進化と宇宙秩序との関係>
宇宙秩序が人間を進化させるのではなく、
人間が努力して宇宙に合わせるのでもありません。
人間が「間」に戻ると、
もともと共有していた秩序が思い出される(宇宙の秩序・宇宙の意識)
これが起きているだけです。
つまり、
宇宙の秩序とは、
何かに従うことではなく、
無理なく巡って"整う流れ”のことです。
私たちが一度立ち止まって“間”に戻ると、
個人的なクセが静まり、
その"流れと自然に合った行動”が出てきます。(宇宙意識との共鳴)
それが結果的に調和を生み、
人としての進化にもつながっていくのです。
<「間」を背景にした行為の特徴>
この状態から出てくる行動は、
- 無理がない
- 説明しなくても通じやすい
- 周囲と衝突しにくい
- 後悔が少ない
- 続けても疲れない
つまり、
👉 秩序と調和が、あとから“結果として”現れる
本人が「調和させよう」「正しくしよう」と頑張っているわけではありません。
