Health and self-therapy information

2025-11-26 19:21:00

真実を観る眼力 82 「意識が現実を創る」という考えの構造 13 生まれ変わりと意識の成長 (3)

 🌟 意識の上昇全体像(意味)


図は、意識が次の順序で上方へと広がっていくことを表します:

個人 → 人類 → 地球 → 宇宙 → ゼロポイント

 

 file_00000000eb8c7209a1aa08d82b8598a8 (1).png

 



0⃣  「ゼロポイントフィールドとの接続図」の内容

図に書かれている各レベルを、説明すると次のようになります。

🔻 INDIVIDUAL SELF(個人の自己/個の意識)

あなた自身の意識。
個人としての感情・思考・意識・気づき。

 

🔺 COLLECTIVE HUMAN FIELD(人類集合意識)

人間全体が作り出す意識の場。
文化・価値観・社会意識・人類全体の思考や感情のフィールド。

 

🔺 GAIA CONSCIOUSNESS(地球意識)

地球全体を「ひとつの生命体」と捉えたときの意識。
自然界、地球生態系、すべての生命がつくる意識の統合。

 

🔺 COSMIC CONSCIOUSNESS(宇宙意識)

惑星・星々・銀河など、宇宙全体の意識。
宇宙的な調和、普遍的な法則、宇宙的な視点の意識。

 

🔺 ZERO POINT FIELD(ゼロポイントフィールド)

宇宙のすべての源。
エネルギーの根源、非二元、ワンネス、純粋意識の領域。
すべての存在を生み出す「ゼロの場」。

 

つまり、

自己の意識(個人)から始まって、

自我の境界を超え、愛が“属性”ではなく“状態”になるフェーズに入ると、

それが集合意識 → 地球意識 → 宇宙意識へと広がり、

最終的に“すべての源”であるゼロポイントフィールドに接続する。



ゼロポイントフィールドへの“接続”は、実際には心身のノイズを下げて「本来の自分の中心」に戻ることを指します。

それは、Default Mode Network(自我中心の回路)が無くなり、内側の静けさが恒久になるということでもあります。



💓自我の境界を超え、愛が“属性”ではなく“状態”になるフェーズとは?

「自我の境界を越え、愛が属性(性格)ではなく“状態”になる」というのは、

 

 ⏩ 愛のフェーズ(段階)が量的成長から“質的進化”に入ることを意味します。

 

 

💞 愛の3つのフェーズの意味

愛には3つの大きなフェーズがあり、愛が状態になるというのは、『“第3フェーズ”』

① 自己愛

② 他者愛

③ 無条件の愛(Beingとしての愛)

この③の“無条件の愛”が開く仕組みです。

 

🌈 3つのフェーズを「湖」で例えると…

フェーズ①:自己愛(Love of Self)✅ 量的成長


自分という“湖”の水質を整える段階。

  • 自分を受け入れる 
  • 自己肯定
  • 自分を大切にする
  • 傷ついた部分が癒える
  • 心の境界線が安定する

 

💡この段階では

愛は「自分という器の中」にある。

 

ミクリガ池

立山3.JPG

 

 

◆ フェーズ②:他者愛(Love for Others)✅ 量的成長


湖の水が満ちて、外へ流れ出す段階。

  • 人を思いやる
  • 相手を理解したい
  • 支えたい気持ち
  • 見返りのない優しさ
  • 共感・つながり

 

💡この段階では

愛は「自分から他者へ向かう流れ」です。矢印のある愛。

 

黒部ダム放水

立山2.JPG

 

 

◆ フェーズ③:無条件の愛(Love as Being)⭐ “質的進化”


「愛が状態になるフェーズ」。

これは、“湖そのものが雨雲になる”ようなもの。

  • 自分と他者という境界がやわらぎ、
  • 愛が“誰かのために出すもの”ではなく、
  • ただそこに存在して流れ続ける状態になります。

 

立山 雄山

立山4.JPG

 


🌌【フェーズ③の特徴】

● 愛に「対象」がなくなる

誰かに向けて出す愛ではなく、

存在の質として愛である。

 

● 愛が努力や行動ではなく“状態”

与えようとしなくても、

あなたの在り方そのものが周囲を癒す。

 

● 分離が弱まり、一体感が強くなる

自分と他者・社会・自然・宇宙が

“別々に見えていた境界”が薄くなる。

 


● ジャッジが減り、受容が増える

良い悪いの判断よりも、

「ただそうである」を認められる。

 

● 愛が“拡大”ではなく“放射”に変わる

心が広がるというより、

心の中心からずっと光る太陽のように放たれ続ける。

 

 

🔆【わかりやすい例え】

■ 愛が“感情”ではなく“空気”になる

フェーズ①②は「気持ちの愛」

フェーズ③は「空気のような愛」

その空気に触れた人は自然と落ち着き、癒される。

あなたが何かをしなくても、存在から伝わる。



■ 愛が“しよう”から“そのまま”へ

  • 優しくしよう
  • 許そう
  • 理解しよう

ではなく、

「自然にそうなるよね」

という在り方の愛。

 



💛 無条件の愛(Love as Being)=「愛が状態になるフェーズ」にある"意識の統合とは?”

このフェーズへ移行する時、起こるのは

● 自我(エゴ)が透明になる

消えるわけではなく、支配的でなくなる。

 

● 心の中心が「私」から「私+全体」へ広がる

私は個人であり、同時に大きな意識の一部でもある、という感覚へ。

 

● 意識が“分離”から“統合”へ移る

「自分 vs 他者」から、

「自分の中に他者があり、他者の中に自分がある」という感覚。

 


🌀【まとめ:愛のフェーズの最終段階とは?】

 

つまり、「愛が状態になるフェーズ」とは、

🔹愛が性格ではなく、存在の質になる

🔹誰かに向けるものではなく、そこに在るものになる

🔹自分を超え、全体とつながる感覚へと拡張する

🔹静かで、温かく、安らかな放射のように広がる

🔹意識が“個”から“全体”へと統合される

ということを意味します。

 

 

💟「愛が状態になるフェーズ」に入るサインとは?

以下は、「愛が状態になり、自我境界が薄まり、意識が統合フェーズへ入るとき」にほぼ共通して現れるサイン(徴候)です。

これは心理学・神経科学・スピリチュアルで共通して認められている“意識変容の指標”でもあり、言語化すると多くの人が「あ、それ、最近ある」と気づくものです。

 


⚙️ 無条件の愛フェーズ(統合フェーズ)に入る12のサイン

① 以前より“静けさ”が心の中心にできてくる

  • 外の出来事に振り回されず、心の中に静かな湖のような場所がある感じ。

 

  • 反応が遅くなる

 

  • 感情が勝手に暴れない

 

  • すぐに落ち着く


これは 「意識の中心が外→内に移動したサイン」。

 

 

② “自分と他者”の境界が少しやわらかくなる

 例:

  • 相手を責めるより“理解したい”が先に来る

 

  • 人の幸せが自然と嬉しい

 

  • 相手の痛みが自分の痛みのようにわかる


これは、共感がエゴを越え始めた証拠。

 

 

③ 愛を“与えよう”としなくても自然に湧いてくる

 

  • 努力や行動としての愛ではなく、ただそこに在る感覚。

 

  • 優しくしようと思わなくても優しくなる

 

  • 見返りが欲しくなくなる

 

  • 与えることに疲れない

 



④ 相手がどうであれ“そのままでいい”と感じる瞬間が増える

  • 条件付きの愛 → 条件のない受容へ。

 

  • 許すのではなく、ただ受け入れる

 

  • 変えようとしなくなる

 

  • その人のペースを尊重できる


愛が“属性”ではなく“状態”になりつつあるサイン。

 

 

⑤ ジャッジ(評価する癖)が減る

  • 「正しい/間違い」

 

  • 「優れている/劣っている」

 

  • 「好き/嫌い」

の二元的評価が薄まり、物事をまっすぐ見る力が増す。

 

 

⑥ 無理に“自分を守らなくてよい”感覚が出てくる

自我は常に守りたがる、それが弱まると

 

  • ありのままで平気

 

  • 防御姿勢が減る

 

  • 心が裸でも安心感がある


これが境界が柔らかくなるときの特徴。

 

 

⑦ 他者の視点を自然に理解できるようになる

 

  • 共感ではなく、視点の切り替えが自然にできる。

 

  • 「相手には相手のストーリーがある」

 

  • 「この人の傷みはこういう背景だろう」

 

  • 「攻撃してくるのは不安があるからだな」


自我が引いて、意識が広がり始めている。

 

 

⑧ “自分だけの人生”という感覚が薄まる

これは大きなサイン。

 

  • 人とのつながりを強く感じる

 

  • 自分の人生が誰かの役割と自然につながる

 

  • 「私」だけで世界を切り取らなくなる

 

意識が“個”から“全体”へ滑らかに移行している証。

 

 

⑨ 自然や宇宙に対する敬意・親近感が強くなる

  • 空や木を見て涙が出る

 

  • 自然と“会話しているような感覚”

 

  • 宇宙に守られている実感

 

  • 同時に「私も宇宙の一部」と感じる

 

これが“統合意識”の前兆。

 

 

⑩ 現実の出来事を“学び”として見るようになる

 

  • 被害者意識(なぜこんなことが私に?) 

 

  • 成長意識(この出来事は何を教えてくれている?)

にシフトする。

意識レベルの大きな転換点。

 

 

⑪ 怒りや悲しみが出ても流れるのが早い

 

  • 感情が湧くことはあるが“溜め込まなくなる”。

 

  • ふわっと出る

 

  • そのまま通り過ぎる

 

  • 引きずらない


これが「自我の粘着性」が落ちているサイン。

 

 

⑫ 孤独ではなく“静かな一体感”を感じるようになる

 

  • 一人なのに孤独ではない。

 

  • 誰とも一体化しているような静かな安心感。

 

スピリチュアル的には
「源(ゼロポイント)との接続が始まったサイン」と呼ばれる。

 

 

🌈 フェーズ移行のサインは何を意味するのか?

これらのサインはすべて、

✔ 自我が弱まり

✔ 意識が広がり

✔ 愛が“行動”から“存在”へ移っている

ことを示しています。

そしてこれは “悟り” のような大げさなものではなく、誰にでも訪れる自然な意識の成熟過程です。

 

 

✨ 愛の3フェーズのレッスンが終わると、次の意識の統合ステージは『地球意識🌍 』に入る

「愛の3フェーズ(自己愛 → 他者愛 → 無条件の愛)」がある程度統合されると、次の意識ステージは“地球意識”へと自然に開いていきます。

これは愛の昇華や修行の解脱というような表現より、より自然に起こる"意識が自然に広がる進化”のプロセスです。



🌈 愛の3フェーズが“個の完成”である理由

● フェーズ1:自己愛

自分を守る → 自分を癒す → 自分を受容する

 


● フェーズ2:他者愛

他者を尊重 → 理解 → 思いやり → 共感

 


● フェーズ3:無条件の愛

自・他の境界がやわらぎ

愛が「状態(Being)」として流れる



この3つが統合されると、人間としての“個の意識”がバランスよく成熟した状態になります。

この「個」が安定した時、初めてその外側(集合・地球)へ意識が自然に開いていきます。

 

🌍 次のステージが“地球意識”になる理由

無条件の愛に入ると、他者だけでなく

自然🎄

動物🐻

地球そのもの🌐

文化や人類全体👥

に対する共感・連帯感が起こります。


これは心理学でも「自己超越トランスパーソナル領域」と呼ばれます。

スピリチュアルでは、「ガイア意識」「地球意識」。

脳科学的には、デフォルトモードネットワーク(自我)よりも洞察・創造ネットワークが優位になる状態。

つまり、

“私”から“私たち”への移行が起きる。

 

🌏  地球意識とは何? どんなステージ?

地球を「外側の環境」と感じるのではなく、

“私の延長”として感覚的に理解し始める意識状態です。

✔ 動植物の痛みや気配がわかる


✔ 地球全体への責任感が自然に生まれる


✔ 人類全体を一つの生命体のように感じる


✔ 自然の中で「帰ってきた」感覚が出る


✔ 地球の循環・生命の流れと同調する感覚が増える

 

「地球が私たちの住む場所」ではなく、「地球も私たちの“集合生命”の一部」という感覚が育つ。

 

👉これが地球意識。

 


🌌  愛の完成 → 自我境界の溶解 → 地球意識の流れ

この流れはまさに自然な次の段階。

 

◆ 無条件の愛フェーズとは

自我の境界が柔らかくなるステージ

  ⏬

◆ 境界が柔らかくなると

自分の範囲が “個人” を越えて広がる。

  ⏬

◆ 広がった先が“地球の生命全体”

=地球意識。


つまり、

愛の3フェーズの統合が完了すると

人間としての意識が地球レベルの視点へ移行する準備が整う。

 

🌠 その次は何か?

地球意識のさらに上には、

・宇宙意識

・ゼロポイント意識

・ワンネス意識

などの「個を越えた意識層」があります。

地球意識はその“入口”になります。

 

 

まとめ

💜 愛の3フェーズの統合=個の意識の完成

             

✅ 完成した意識は外側へ開く

              

🌍 最初の外側は地球、よって次のステージは地球意識

             

🌌その後に宇宙意識

             

0⃣ ゼロポイント意識が続く

 



「祈り」

file_000000008600720988462460d4c6059d.png