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真実を観る眼力 82 「意識が現実を創る」という考えの構造 13 生まれ変わりと意識の成長 (3)
🌟 意識の上昇全体像(意味)
図は、意識が次の順序で上方へと広がっていくことを表します:
個人 → 人類 → 地球 → 宇宙 → ゼロポイント
0⃣ 「ゼロポイントフィールドとの接続図」の内容
図に書かれている各レベルを、説明すると次のようになります。
🔻 INDIVIDUAL SELF(個人の自己/個の意識)
あなた自身の意識。
個人としての感情・思考・意識・気づき。
🔺 COLLECTIVE HUMAN FIELD(人類集合意識)
人間全体が作り出す意識の場。
文化・価値観・社会意識・人類全体の思考や感情のフィールド。
🔺 GAIA CONSCIOUSNESS(地球意識)
地球全体を「ひとつの生命体」と捉えたときの意識。
自然界、地球生態系、すべての生命がつくる意識の統合。
🔺 COSMIC CONSCIOUSNESS(宇宙意識)
惑星・星々・銀河など、宇宙全体の意識。
宇宙的な調和、普遍的な法則、宇宙的な視点の意識。
🔺 ZERO POINT FIELD(ゼロポイントフィールド)
宇宙のすべての源。
エネルギーの根源、非二元、ワンネス、純粋意識の領域。
すべての存在を生み出す「ゼロの場」。
つまり、
自己の意識(個人)から始まって、
自我の境界を超え、愛が“属性”ではなく“状態”になるフェーズに入ると、
それが集合意識 → 地球意識 → 宇宙意識へと広がり、
最終的に“すべての源”であるゼロポイントフィールドに接続する。
ゼロポイントフィールドへの“接続”は、実際には心身のノイズを下げて「本来の自分の中心」に戻ることを指します。
それは、Default Mode Network(自我中心の回路)が無くなり、内側の静けさが恒久になるということでもあります。
💓自我の境界を超え、愛が“属性”ではなく“状態”になるフェーズとは?
「自我の境界を越え、愛が属性(性格)ではなく“状態”になる」というのは、
⏩ 愛のフェーズ(段階)が量的成長から“質的進化”に入ることを意味します。
💞❤ 愛の3つのフェーズの意味
愛には3つの大きなフェーズがあり、愛が状態になるというのは、『“第3フェーズ”』
① 自己愛
② 他者愛
③ 無条件の愛(Beingとしての愛)
この③の“無条件の愛”が開く仕組みです。
🌈 3つのフェーズを「湖」で例えると…
◆ フェーズ①:自己愛(Love of Self)✅ 量的成長
自分という“湖”の水質を整える段階。
- 自分を受け入れる
- 自己肯定
- 自分を大切にする
- 傷ついた部分が癒える
- 心の境界線が安定する
💡この段階では
愛は「自分という器の中」にある。
ミクリガ池
◆ フェーズ②:他者愛(Love for Others)✅ 量的成長
湖の水が満ちて、外へ流れ出す段階。
- 人を思いやる
- 相手を理解したい
- 支えたい気持ち
- 見返りのない優しさ
- 共感・つながり
💡この段階では
愛は「自分から他者へ向かう流れ」です。矢印のある愛。
黒部ダム放水
◆ フェーズ③:無条件の愛(Love as Being)⭐ “質的進化”
「愛が状態になるフェーズ」。
これは、“湖そのものが雨雲になる”ようなもの。
- 自分と他者という境界がやわらぎ、
- 愛が“誰かのために出すもの”ではなく、
- ただそこに存在して流れ続ける状態になります。
立山 雄山
🌌【フェーズ③の特徴】
● 愛に「対象」がなくなる
誰かに向けて出す愛ではなく、
存在の質として愛である。
● 愛が努力や行動ではなく“状態”
与えようとしなくても、
あなたの在り方そのものが周囲を癒す。
● 分離が弱まり、一体感が強くなる
自分と他者・社会・自然・宇宙が
“別々に見えていた境界”が薄くなる。
● ジャッジが減り、受容が増える
良い悪いの判断よりも、
「ただそうである」を認められる。
● 愛が“拡大”ではなく“放射”に変わる
心が広がるというより、
心の中心からずっと光る太陽のように放たれ続ける。
🔆【わかりやすい例え】
■ 愛が“感情”ではなく“空気”になる
フェーズ①②は「気持ちの愛」
フェーズ③は「空気のような愛」
その空気に触れた人は自然と落ち着き、癒される。
あなたが何かをしなくても、存在から伝わる。
■ 愛が“しよう”から“そのまま”へ
- 優しくしよう
- 許そう
- 理解しよう
ではなく、
「自然にそうなるよね」
という在り方の愛。
💛 無条件の愛(Love as Being)=「愛が状態になるフェーズ」にある"意識の統合とは?”
このフェーズへ移行する時、起こるのは
● 自我(エゴ)が透明になる
消えるわけではなく、支配的でなくなる。
● 心の中心が「私」から「私+全体」へ広がる
私は個人であり、同時に大きな意識の一部でもある、という感覚へ。
● 意識が“分離”から“統合”へ移る
「自分 vs 他者」から、
「自分の中に他者があり、他者の中に自分がある」という感覚。
🌀【まとめ:愛のフェーズの最終段階とは?】
つまり、「愛が状態になるフェーズ」とは、
🔹愛が性格ではなく、存在の質になる
🔹誰かに向けるものではなく、そこに在るものになる
🔹自分を超え、全体とつながる感覚へと拡張する
🔹静かで、温かく、安らかな放射のように広がる
🔹意識が“個”から“全体”へと統合される
ということを意味します。
💟「愛が状態になるフェーズ」に入るサインとは?
以下は、「愛が状態になり、自我境界が薄まり、意識が統合フェーズへ入るとき」にほぼ共通して現れるサイン(徴候)です。
これは心理学・神経科学・スピリチュアルで共通して認められている“意識変容の指標”でもあり、言語化すると多くの人が「あ、それ、最近ある」と気づくものです。
⚙️ 無条件の愛フェーズ(統合フェーズ)に入る12のサイン
① 以前より“静けさ”が心の中心にできてくる
- 外の出来事に振り回されず、心の中に静かな湖のような場所がある感じ。
- 反応が遅くなる
- 感情が勝手に暴れない
- すぐに落ち着く
これは 「意識の中心が外→内に移動したサイン」。
② “自分と他者”の境界が少しやわらかくなる
例:
- 相手を責めるより“理解したい”が先に来る
- 人の幸せが自然と嬉しい
- 相手の痛みが自分の痛みのようにわかる
これは、共感がエゴを越え始めた証拠。
③ 愛を“与えよう”としなくても自然に湧いてくる
- 努力や行動としての愛ではなく、ただそこに在る感覚。
- 優しくしようと思わなくても優しくなる
- 見返りが欲しくなくなる
- 与えることに疲れない
④ 相手がどうであれ“そのままでいい”と感じる瞬間が増える
- 条件付きの愛 → 条件のない受容へ。
- 許すのではなく、ただ受け入れる
- 変えようとしなくなる
- その人のペースを尊重できる
愛が“属性”ではなく“状態”になりつつあるサイン。
⑤ ジャッジ(評価する癖)が減る
- 「正しい/間違い」
- 「優れている/劣っている」
- 「好き/嫌い」
の二元的評価が薄まり、物事をまっすぐ見る力が増す。
⑥ 無理に“自分を守らなくてよい”感覚が出てくる
自我は常に守りたがる、それが弱まると
- ありのままで平気
- 防御姿勢が減る
- 心が裸でも安心感がある
これが境界が柔らかくなるときの特徴。
⑦ 他者の視点を自然に理解できるようになる
- 共感ではなく、視点の切り替えが自然にできる。
- 「相手には相手のストーリーがある」
- 「この人の傷みはこういう背景だろう」
- 「攻撃してくるのは不安があるからだな」
自我が引いて、意識が広がり始めている。
⑧ “自分だけの人生”という感覚が薄まる
これは大きなサイン。
- 人とのつながりを強く感じる
- 自分の人生が誰かの役割と自然につながる
- 「私」だけで世界を切り取らなくなる
意識が“個”から“全体”へ滑らかに移行している証。
⑨ 自然や宇宙に対する敬意・親近感が強くなる
- 空や木を見て涙が出る
- 自然と“会話しているような感覚”
- 宇宙に守られている実感
- 同時に「私も宇宙の一部」と感じる
これが“統合意識”の前兆。
⑩ 現実の出来事を“学び”として見るようになる
- 被害者意識(なぜこんなことが私に?)
- 成長意識(この出来事は何を教えてくれている?)
にシフトする。
意識レベルの大きな転換点。
⑪ 怒りや悲しみが出ても流れるのが早い
- 感情が湧くことはあるが“溜め込まなくなる”。
- ふわっと出る
- そのまま通り過ぎる
- 引きずらない
これが「自我の粘着性」が落ちているサイン。
⑫ 孤独ではなく“静かな一体感”を感じるようになる
- 一人なのに孤独ではない。
- 誰とも一体化しているような静かな安心感。
スピリチュアル的には
「源(ゼロポイント)との接続が始まったサイン」と呼ばれる。
🌈 フェーズ移行のサインは何を意味するのか?
これらのサインはすべて、
✔ 自我が弱まり
✔ 意識が広がり
✔ 愛が“行動”から“存在”へ移っている
ことを示しています。
そしてこれは “悟り” のような大げさなものではなく、誰にでも訪れる自然な意識の成熟過程です。
✨ 愛の3フェーズのレッスンが終わると、次の意識の統合ステージは『地球意識🌍 』に入る
「愛の3フェーズ(自己愛 → 他者愛 → 無条件の愛)」がある程度統合されると、次の意識ステージは“地球意識”へと自然に開いていきます。
これは愛の昇華や修行の解脱というような表現より、より自然に起こる"意識が自然に広がる進化”のプロセスです。
🌈 愛の3フェーズが“個の完成”である理由
● フェーズ1:自己愛
自分を守る → 自分を癒す → 自分を受容する
● フェーズ2:他者愛
他者を尊重 → 理解 → 思いやり → 共感
● フェーズ3:無条件の愛
自・他の境界がやわらぎ
愛が「状態(Being)」として流れる
この3つが統合されると、人間としての“個の意識”がバランスよく成熟した状態になります。
この「個」が安定した時、初めてその外側(集合・地球)へ意識が自然に開いていきます。
🌍 次のステージが“地球意識”になる理由
無条件の愛に入ると、他者だけでなく
自然🎄
動物🐻
地球そのもの🌐
文化や人類全体👥
に対する共感・連帯感が起こります。
これは心理学でも「自己超越トランスパーソナル領域」と呼ばれます。
スピリチュアルでは、「ガイア意識」「地球意識」。
脳科学的には、デフォルトモードネットワーク(自我)よりも洞察・創造ネットワークが優位になる状態。
つまり、
“私”から“私たち”への移行が起きる。
🌏 地球意識とは何? どんなステージ?
地球を「外側の環境」と感じるのではなく、
“私の延長”として感覚的に理解し始める意識状態です。
✔ 動植物の痛みや気配がわかる
✔ 地球全体への責任感が自然に生まれる
✔ 人類全体を一つの生命体のように感じる
✔ 自然の中で「帰ってきた」感覚が出る
✔ 地球の循環・生命の流れと同調する感覚が増える
「地球が私たちの住む場所」ではなく、「地球も私たちの“集合生命”の一部」という感覚が育つ。
👉これが地球意識。
🌌 愛の完成 → 自我境界の溶解 → 地球意識の流れ
この流れはまさに自然な次の段階。
◆ 無条件の愛フェーズとは
自我の境界が柔らかくなるステージ
⏬
◆ 境界が柔らかくなると
自分の範囲が “個人” を越えて広がる。
⏬
◆ 広がった先が“地球の生命全体”
=地球意識。
つまり、
愛の3フェーズの統合が完了すると
人間としての意識が地球レベルの視点へ移行する準備が整う。
🌠 その次は何か?
地球意識のさらに上には、
・宇宙意識
・ゼロポイント意識
・ワンネス意識
などの「個を越えた意識層」があります。
地球意識はその“入口”になります。
✤ まとめ
💜 愛の3フェーズの統合=個の意識の完成
⬇
✅ 完成した意識は外側へ開く
⬇
🌍 最初の外側は地球、よって次のステージは地球意識
⬇
🌌その後に宇宙意識
⬇
0⃣ ゼロポイント意識が続く
「祈り」




