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2025-07-22 12:22:00

真実を観る「眼力」51 情報操作と洗脳⑱ ケムトレイルとグローバリズム社会の終焉と日本再生

知人から次のようなメールが画像とともに送信されてきました!

(7/21 メール)

こんにちは☺️ 連休前に爺ヶ岳、鹿島槍行ってきました⛰️☀️

連休初日(7/19)に下山しましたが、朝早くから飛行機が10機以上、交差して飛び、連休を狙ってか、黒部湖周辺の水源地にむけておそらくケムトレイルと思われるものを大量に撒いていました!

飛行機がもくもくと煙を出して、縦横に不自然に飛び、その煙が消えず、だんだんに広がって行っていました!

仙丈ヶ岳のときもおそらくケムトレイルを撒いていました。帰りの駒ヶ岳周辺で不自然な飛行機と飛行機雲(長い飛行機雲が何本も並列している)をみた日は、豊橋でも撒かれていて、先生から連絡を致いた日でした。

そのときは、こんな場所で撒く意味が理解できませんでしたが、今回は偵察の飛行機とケムトレイルを撒く飛行機が一緒に飛んでいたり、クロスするように不自然に飛行していたので、間違いありません。深呼吸をすると少し空気に匂いもありました。

時間が立つと雲と同化していくので、飛行機を追っていかないと、ほとんどの人は普通の雲と思って気づいていないようでした。

 

ケムトレイル関連1.JPG

 

ケムトレイル関連リンク2.JPG

 

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ケムトレイル関連リンク4.JPG

 

(6/28 メール)

情報ありがとうございます🙏 仙丈ヶ岳でも上空を飛行機が飛び、不自然な雲が見えましたが、山のエネルギーはとても清らかで、空気は澄んでいました☺️

今、駒ヶ岳インターですが、何本も消えない飛行機雲、不自然な雲の広がり、ケムトレイルですね。東海市も5月はほとんど青空を見ることなく、空気に臭いがあり、ずっとよどんでいました。

アメリカでケムトレイルの禁止条例が通ったことで、ケムトレイルの在庫処分先が日本になっているみたいです。ケムトレイルの影響は、上空の空気の流れを遮断し、梅雨前線の消滅やアルミニウム等の土壌汚染で梅雨時期に一気に育つお米などの穀物の生育にも影響がでる懸念があるみたいです。自然農は保水力や微生物の浄化力で比較的影響は少ないのかもしれません。

恐れや不安ではなく、愛と調和に基づいた意識で、自分にできる役割を果たしていきます🙆‍♂️

 

 ケムトレイル関連リンク6.JPG

 

「グローバリスト」(既得権益層=支配者)が支配する社会構造

日本は第二次世界大戦に至る経緯や戦後の占領政策で、一方的な解釈が教え込まれたり、「自虐史観」と呼ばれる、自身の歴史に対して過度に否定的な見方を植え付けられ、国家としての誇りや自主独立への気概を失ってしまいました。

戦後占領期にGHQによって実施された「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」、これは、日本人に戦争に対する罪悪感を植え付け、自国の歴史や文化に誇りを持つことを困難にするための組織的な洗脳プログラムでした。このプログラムは、日本人が二度と強い国家になることを防ぐために、意図的に自虐志向を植え付けるもので、このプログラムの効果は、戦後80年がたった現在でも、日本人の意識の深層に根強く残っています。

 

そして第二次世界大戦後、GHQによって、全く異質の支配構造が重ねて作られました。官僚、財界、メディアが癒着した、いわゆる戦後レジームと呼ばれるシステムです。このシステムは、日本をアメリカのコントロール下に置き、二度と欧米の脅威とならないように設計されたものでした。

*現代の日本で戦後レジームの意味するところは主に、第二次世界大戦での日本降伏後、GHQによる占領下で出来上がった日本国憲法を始めとする憲法や法令即ち自由民主主義の体制、テレビや新聞などのマスコミ、経済や金融では通貨発行権や通貨管理権の所在を意味する言葉として使われている。(Wikipedia)

 

そして、このシステムを利用し、アメリカの「ジャパンハンドラー」達の意向にそって、アメリカの国益のために日本を積極的に傷付ける政治が行われてきました。「ハンドラー」とは「操る者」という意味であり、「ジャパンハンドラー」とは「日本を操る者」の意。

 

アメリカには国際開発庁(USAID)という組織があります。表向きは、世界各国への人道支援や、開発援助を行う機関とされていますが、実際の活動はそれだけではありません。このような国際的な資金提供において、とても大きな役割を果たしているのが、巨額の資産を持つ財団を運営している著名な投資家です。この財団の表向きは、世界各国での人権保護や民主化支援を行っているとされていますが、実際にはその資金が、各国の政府に批判的な活動や、特定の政治思想を広める団体に提供されています。この資金が、日本国内の一部の市民活動団体にも流れているという情報があります。

 

この財団が掲げる理念は、開かれた社会を目指すという美しい言葉ですが、実際には各国の伝統的な価値観や文化を否定し、グローバル化された統一的な価値観を押し付けるという意味合いが強いものです。彼の財団が支援する活動は、各国の愛国的な政治勢力や伝統的な価値観を重視する勢力に対して批判的な立場を取る傾向があるのです。

 

戦後、日本がアメリカに支配されてきた背景にあるものが、このような経済的利益の最大化を究極的目標とし、「地球全体を一つの共同体として、国境の垣根を取り払い、特定の国家の主権や権力が及ばないような統一された市場メカニズムをつくり、人・物・金・情報を自由に動かそうという考え方」、すなわちグローバリズム社会です。

 

その超国家的な機構を志向する人々「グローバリスト」(既得権益層=支配者)が階級社会を生み出し、この階級社会の上位者である「グローバリスト」が、これから先の政治や経済の動向を決める会議を行い、その会議の方針によって実際に世界が運営されるという、ピラミッド型の世界支配構造が現状です。

 

一つのルールで地球全体を統治するというのがグローバリズムで、グローバリズムは国家を弱体化させます!

その国の歴史や文化、伝統、そしてその国の強みを、次々と壊していく、

なぜなら、「経済的利益を最大化」するために、こういうものが邪魔だからです!

それは日本人ファーストという考え方と、まさに対極にある思想です。

 

「既得権益」や「支配」といった迷妄から、既存メディアに頼らずに、自ら情報を検索し、自分の頭で真実を見極めようとする流れが活発化し、一部の人々はもはや、一方的な情報を鵜呑みにしなくなりました。

これは今回の参議院選挙において、若年者(20~40代)を中心とした人々が、新興勢力を応援し、躍進するという現象としても象徴されます。

日本人が、本来持つ正常な判断力を取り戻し、思考停止の洗脳のプログラムから目覚め、意識革命が起きている証しとも言えます。

 

「100匹目の猿現象」として知られる、集合意識の臨界点の法則があります。

これは、ある行動や意識が集団の中の一定数を超えると、時間や空間を超えて、その集団の他のすべてのメンバーに一瞬で伝播するという現象です。

かつて、宮崎県の幸島で、一匹の猿が芋を海水で洗って食べるという新しい行動を始めました。その行動をする猿の数が臨界点に達した瞬間、海を隔てた他の島の猿たちまでもが、一斉に芋を洗い始めたのです。

 

この宇宙の普遍的な法則は、人類の集合意識にも同じように作用します。

一人一人の意識の変化が、古い支配のシステムにNOを突きつけ、

グローバリストの洗脳から自由になり、

日本人が日本を真の独立国家として再生させるための意識の向け方を、

宇宙の普遍的な法則「循環」の方向性を軸として捉えるなら、

「共生」、「調和」、「愛」、「利他」への意識の向け方からの選択は、

進歩・進化の方向性に合致する「Bit」だと言えます。

 

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