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真実を観る眼力 37 情報操作と洗脳⑯<重要> 大気汚染物質(ケムトレイル) NASA公式文書「2025年頃の未来戦争」より
NASA公式文書で2025年に『文明の崩壊と地球上の大多数の人々の人口削減につながる大量絶滅イベント』と題して、文明の崩壊レベルの恐ろしい兵器が使用され、人類に対する秘密戦争、大多数の人口削減計画、サイレント・ウェポンを展開する恐ろしい戦略が、「NASAの未来計画文書」で明確に明かされています。
NASAのチーフ・サイエンティストであるデニス・ブッシュネルは、パワーポイントを使ってのプレゼンテーションの中で、2025年にアメリカ国内で行われる、アメリカ市民に対する壊滅的なテロ攻撃と生物兵器による内部犯行の一連の計画について概説しました。
プレゼンテーションの全ての事例は、既存のデータ・傾向・分析・技術に基づくものであり、この文書の全体的前提が「ロボット・サイボーグ・人間」についてです。
これには、多くの組織が関与しています。(アメリカ空軍・国防高等研究計画局(DARPA)、CIA、FBI、国防省の南部司令部、太平洋指令部、オーストラリア部、などの企業組織)
NASAのパワーポイント・プレゼンテーションで概説された詳細の多くはすでに発生しており、『大量絶滅イベントの計画』はかなり進行中であることを示しています。
NASAのプレゼンテーションによると、2025年にはアメリカ合衆国でテロ攻撃、生物兵器攻撃、EMP(電磁パルス)攻撃が起こるとされています。
『NASAの戦争関連文書』には、地球の人口削減を最終目標として、2025年に地球エリートとNASAのような政府機関が人類に対する秘密戦争、サイレント・ウェポン(音もなく人を殺傷する兵器)を展開することが明確に述べられており、彼らの恐ろしい戦略を明らかにしています。
憂慮すべきは、この文書に記載されていることは現在も実際に世界で起こっている事で、既にこれらの兵器の多くが人類に対して使用されているという事です。
『NASAの戦争関連文書』について
NASAのウェブサイト上で、上記の文書(パワーポイントのプレゼン形式でページ数は93ページに及ぶ)が発見されました。
発表されたのは、9.11の2か月前である2001年7月でした。
この文書の重要項目は、「未来の戦略的問題」である「2025年頃の未来戦争」というものです。
作成者は、ラングレー研究所のNASAの主任研究員であるデニス・ブッシュネルです。
(ラングレー研究所について)
ラングレー研究所(ラングレーけんきゅうじょ、英: Langley Research Center)は、NASAの最古の研究施設。アメリカ合衆国バージニア州ハンプトンに位置しており、ラングレー空軍基地とパーコウサン港に接している。主に航空機研究に焦点を合わせており、月面着陸機の飛行シミュレートをはじめ、多くの高名な宇宙機、航空機の計画と設計が行われている。(引用:wiki)
(デニス・ブッシュネル氏について)
国籍 アメリカ人
職業 NASA科学者
デニス・M・ブッシュネルはNASAの科学者兼講師であり、NASAに60年間勤務した後、2023年に退職した。NASAラングレー研究所の主任科学者として20年以上にわたり、技術監督と高度なプログラム策定を担当していた。彼の仕事は主に環境問題、特に気候問題への新しいアプローチに焦点を当てていた。ブッシュネルはその仕事で数多くの賞を受賞している。(引用:wiki)
この文章はNASAのウェブサイト上にある=一般大衆も見れるようにしてあります。
『NASA公式文書の内容抜粋』
- ゴールデンタイム(午後7時から11時)のありのままの姿でアメリカ人を捕獲し拷問する。
- アメリカ本土でのテロ攻撃。(9.11は典型例)
- 2成分の生物学的製剤を使用した重要なインフラの破壊。
*2成分生物学的製剤(輸入されたビタミン剤、服等、食糧供給などを通して)毒が入れられます。
- 水道供給は大陸間無人車両を使い汚染する。
- 食糧を削減し、モンサントによる乗っ取りまで彼らは行う。
- ワクチンやウイルスによるテロ攻撃。
*mRNAナノテクノロジーやケムトレイルを含む生物兵器が人類を支配し奴隷化するために配備されています。2001年の文書ですが、「SARS」の名前がすでに書かれています。
- EMPを使うことが推測される。すなわち、電磁パルスです。
- 私たちの脳等に対し、電磁周波を使うつもりです。(5G?)
- CNN症候群を活用(メディアによる洗脳)「深刻的な心理戦の導入=CNN症候群」
*CNNはアメリカのマスメディアですが、プロパガンダマシーンで、CIAにより設置されています。NASAの文章には、彼らがプロパガンダを使用するということが明記されていて、広く行われています。(CNN症候群と呼ばれるものの1つ)
このNASA公式文書の内容は、メディアや3大放送局や2大ワイヤーサービスを信じているなら、決してそこから表に出ることはない事象です。
「トゥルーマンショー」ではエンターテインメントの為に、偽の現実を作り上げる計画でしたが、私たちが現在持つ偽の現実は私たちを抹殺する設計になっています。
- 全ての文書(アイアンマウンテン報告やNASAの戦争関連文書など)でさえ、人々は多すぎて使いすぎで、地球は支えられないと大衆は、一般的に否定されています。
*人間は多すぎて重く、扱いずらい。肉体的にも精神的にも遅すぎる。そして大規模な物流列車を必要とする。人間を維持するのにコストがかかりすぎる。
- 恐れをベースにした科学的詐欺情報を考えそれによって、歴史や科学を書き換えることにより、人々は受け入れさせていると述べています。
*その考えは、人々が資源を使いすぎて、CO2を削減しなくてはならず、温室効果ガスを削減しなければならないというミッションです。実際にカルフォルニアでは、環境対策として空気に税金がかけられています。
- 全ては偽ではない、偽の汚染に基づいています。彼らが汚染を作り上げているのです。(森林伐採やケムトレイル)
- 戦争は、人口削減の手段です。
- 私たちはお金に対する虚偽の価値の裏付けを受け入れてきた。
*彼らは、違法な偽の不換紙幣と引き換えに本当の労働力を奪っています。 彼らは、債権者たちを排除する必要があります。これが、もうひとつの戦争の側面です。債権者削減です。
- 私たちには、もはや合法的な政府はなく、企業や銀行に支配されています。
- 彼らは既に人間の脳をロボットに組み込むことが出来ます。
- 彼らが私たちに科学的発見と伝える時はいつでも、彼らは何十年も前に既に知っています。
- スマートメーターの設置。(電気メーターの代用で水道・ガスを含む)
*貨幣が崩壊した際に、彼らはエネルギー許容量を発行し、このメーターシステムを介して制御することになります。
- ほとんどの人の理解を超えた技術を持って行う世界的な攻撃、暴行が行われます。
- 誰もビーム兵器に気づいていません。この文書には、ビーム兵器が普及する記述があります。(どのように攻撃するか?)
*遠隔エネルギー兵器は、マイクロ波や電磁波など目には見えない(不可視性)、レーザー照射で目に見える(可視性)ものがあります。既に普及しているものの1つにDEWsがあります。DEWsとは、Directed-Energy Weaponの略称で、エネルギー指向兵器(遠隔エネルギー兵器)のひとつです。
日本・世界各地で相次いで発生してる山火事などは、土地略奪やスマートシティ候補地等にレーザー兵器『指向性エネルギー兵器DEW』が使われた可能性があります。
レーザー光線を上空から照射し、都市や目標をピンポイントで焼き払います。
1. ロサンゼルス未曾有の火災
2.石川県 能登の地震による火災
3.岩手県 大船渡市山林火災
4.長野 上田市山林火災
5.山梨県大月市の山林火災
6.北九州、ハワイ 、カリフォルニア 、カナダ、台湾等のスマートシティ予定地、候補地等々...
☆スマートシティ推進は国民にとっては、強制的なデジタル化と土地略奪を意味します。
7.牛舎、豚舎、養鶏場等の施設...食糧危機を起こす為である。
8.支配者層に反抗する著名人(「国益」を公言する議員など)
レーザー兵器は従来の兵器に比べ、精度・モバイル性・サイズなどの大幅な向上が図れるようです。レーザー照射は「ピンポイント」で火災を起こせるため、自然発火よりも火災が及ぼす影響範囲が狭いです。
【EMP(電磁パルス)兵器】文明崩壊レベルの兵器。
天体現象を利用し、太陽フレアによる災害と見せかけて2025年、電磁パルス兵器が使われ、大災害が引き起こされる可能性があります。11年周期説では2025年は太陽活動の最大のピークの時期となり、大規模な太陽フレアが発生すると言われ、6月から9月が最も強力な太陽フレア(特にXクラスフレア)が発生する可能性が高いとされ、中でも特に注意するのは7月と予測されています。
※2025年、太陽フレアが原因で起きると言われている甚大な災害の全てが引き起こされる可能性があります。
(もちろんその場合、自然現象を装ってEMP[電磁パルス]兵器が使われます)
電磁パルス兵器で核爆発が上空で起こると……超強力な電磁波が発生し、一瞬で電子機器が全滅。
通信ダウン→ ネットも電話も使えない、電力網崩壊→ 現代社会が一瞬で崩壊。
この兵器は既に世界中で使われています。
アメリカ、ロシア、中国、北朝鮮、イラン……皆EMP兵器を研究し実験済みであり、今後人々への攻撃の脅威が迫っている。
- 無人爆撃機やマイクロ埃、ビーム兵器が使われることになります。
*マイクロ埃が兵器であり、このマイクロサイズの機械化された埃はエアロゾル(ケムトレイル)として散布される。マイクロ埃は、肺へと吸引され、機械的に肺組織へ接触し、様々な病理学的ミッションを遂行します。彼らは、これらを完全なる新兵器と呼び、合法と言っています。そして、彼らがこの地球上にいる全ての人間に対して行おうとしていることです。
【マイクロダスト兵器】
文書の43ページに以下の内容が書かれています。
力学的アナログからバイオへ、ミクロンサイズの機械化された「粉塵」は、エアロゾル(ケムトレイル)として放出され、肺に浸透し、さまざまな病理学的使命を果たします。これは全く新しいタイプの戦争であり、完全に合法であるとされています。
- 秘密裏で行っているケムトレイルは地球工学プログラムや天候操作でもあります。
*このプログラムには複数層あり、天候イベントを増加させるだけでなく、世界的な攻撃として利用されます。
生物兵器やEMP兵器、レーザー兵器、気象兵器HAARP等を駆使し多くの人々を殺戮して自然現象が原因の災害として片付けられても、一般市民には分わかりようがありません。
『ケムトレイルについての補足』
空から「毒」を撒く?ケムトレイルについて!
chem trail=chemical trail(ケミカル トレイル)
ケミカルとは化学物質のことを意味します。ケミカルトレイルを飛行機雲にたとえて“ケムトレイル”と呼んでいます。
ケムトレイルは、飛行機を使用して上空から雲に見立てた毒物を散布する行為で、一般市民を標的にした「人口削減」および「お金儲け」を目的にしています。
(各国政府の見解)
この『飛行機からの散布』については、アメリカとドイツが気象をコントロールする目的で行っている点については認めています。人工的に雨を降らせたり、気温をコントロールするのが目的の行動です。
この気温のコントロールというのが、温暖化を防ぐための手段だと発表されています。太陽光を遮断して防ぐ、というものなので、太陽熱をふさいだり紫外線を遮断するための対策になるというものです。
ちなみに、両国とも健康被害があることについては何も語っていません。
他の国や日本の政府の公式見解はありません。もちろん空中に撒くということですから、全く国(政府)が関与していない、とは考えにくいのですが、ケムトレイル自体、無視されている状況です。
世界中の先進国で、このようなケムトレイルの報告があり、それぞれに研究者がいます。
そして研究者たちが、そろって口にするのが『政府の陰謀論』です。
【陰謀論 1】
政府は気象コントロール(温暖化防止)のために、空中から『何か』を散布。しかしその物質は、体に悪影響のある物質で、金属やウイルスなどが含まれている。知らず知らずの内に、吸い込んだり、食べ物と一緒に口に入るなどして、健康被害をおこしていく。最終目的は人口削減である。
この人口削減目的には、2種類ほどあります。
一つは、食料危機や石油危機などから特権階級の人々を守るため、必要のない人(人種や国で、または戦争している地域などを)選別して人口を減らしていくこと。
もう一つは、統一世界を作るために人口だけでなく作物にも影響を与えて、この地域ではこの植物しか育たない、という風に世界をコントロールしていくため、というものです。
【陰謀論 2】
陰謀論1と同様に健康被害を起こす。政府と製薬会社は手を組んでいて、散布した薬剤の影響で出た患者数を調査したり、新たな薬品を作って利益を得ることが目的。「お金儲け」
陰謀論1でも2でも、政府や製薬メーカーにとってはメリットがあるといえます。近年喘息やうつ病が増えているということも当てはまります。
(ケムトレイルの見分け方)
見かけ上は、飛行機雲と似ているのですが、すぐに消えずに徐々に形が斑状の雲に変化していきます。
(ケムトレイルが引き起こす様々な病気)
代表的な例として、ケムトレイルで散布される化学物質が、「花粉症」を引き起こしていると言われています。現在に比べて、江戸時代や大正時代に花粉症が現代のように4人に1人いたとは伝えられていません。また、杉が大量に植えられていない都会の人が、大勢、花粉症になるのも不自然です。毎日暴風が吹き荒れない限り、花粉が飛んでこないはずです。普通であれば、杉が多くある農村部や地方の人が一番影響があるはずです。
理由は、日本では1961年に初めての花粉症が報告されたと書かれているためです。遅くとも1950年以降には日本上空に飛行機が飛ぶようになりました。
ケムトレイルがその10年後(1960年代)から撒かれ始めた=花粉症の最初の症例を発生させ、「国民病」と呼ばれるほどにまで悪化させたとしても不思議ではありません。
(ケムトレイルと結びついた症候)
「ビッグ4」と呼ばれ、これらはケムトレイルと結びついた4つの最もよく見られる深刻な病気。
・動脈瘤―ケムトレイルの成分は、動脈を詰まらせ、動脈壁を弱めて動脈瘤を起こさせ、最終的には死の発作へ導くと考えられている。
・発作―ナノ粒子のアルミニウムは毛細血管に蓄積し、血栓を起こさせ、最後には動脈瘤と発作を起こさせる。
・心臓麻痺―バリウムは劇的に哺乳動物のカリウムを低下させ、心臓の繊維性れん縮と心臓麻痺を起させる。実は、バリウムは動物実験で、人工的に心臓麻痺を起させるために用いられている。
・癌―ケムトレイルの成分のほとんどは、免疫システムを抑圧する。免疫システムが長期にわたって抑圧されると、癌が成長し繁栄する。
(ケムトレイルの成分について)
ケムトレイルに最も集中して存在すると言われるバリウム塩(塩化バリウム)とアルミニウム(一酸化アルミニウム)が圧倒的に多いのは、バリウムが免疫機能を低下させ、損なうことがよく知られているからです。
一酸化アルミは特に長期間にわたって、ある集中度をもってこれを吸い続けたときには、アルミニウムはどんな形でも、身体がこれを解毒することは非常に難しく、特にそれが肺の中に居ついた場合には深刻です。
(ケムトレイルに対する対策)
- まずは、「ケムトレイル」の存在を知ることです。特に自分自身の居住地域に散布がされていないかを確認します。なかなか消えない飛行機雲があったらケムトレイルの可能性が高いです。体への影響を受けないように、健康状態の維持を徹底します。霧が多い時やケムトレイルによる雲を見た時は、有酸素運動を控えるようにしましょう。
- 外出時には必ずマスクをして体内に吸い込まないように!⚠
[KF94 マスク(0.4ミクロン以上の微粒子)除去率94%以上のものを着用]
抗原 |
微粒子の大きさ (ミクロン) |
対応マスク 除去率 |
黄砂(PM2.5) | 2.5 ミクロン以下 |
PM2.5マスク(2.5ミクロン以下の微粒子)90%以上 KF94 マスク (0.4ミクロン以上の微粒子)94%以上 N95 マスク (0.3ミクロン以上の微粒子)95%以上 |
新型コロナウイルス |
0.08~2.2 ミクロン |
KF94 マスク(0.4ミクロン以上の微粒子)94%以上 N95マスク (0.3ミクロン以上の微粒子)95%以上 |
スパイクタンパク | 0.01 ミクロン以下 | 該当なし |
- 肌を露出しない
[皮膚からのデトックス]
黄色い硫黄(歴史的に「硫黄の花 = 湯の花 」として知られている)は強力な抗菌剤で、「湯の花」に含まれる成分が、アトピーの原因菌とされる黄色ブドウ球菌に対して抗菌作用があり、免疫に関わる遺伝子を活性化させることが別府大学の研究により分かっています。何世紀にもわたり、硫黄は放射能汚染に対する信頼のおける治療薬であり、今でも人体に不可欠なミネラルです。
「ケムトレイルの暴露 新たなマンハッタン計画」(ピーター・A・カービー著)ではケムトレイルの実態を詳細に綴られています。
著者は、私たちが常に有害物質を吸い込んでいることが脳を鈍らせる原因であると指摘し、ワクチン、遺伝子組み換え食品、フッ化物などが人々を不健康にしていると主張しています。そして、この情報が利用可能であるにもかかわらず、多くの人々がこれらの事実に気付かないか、気付くことができないでしょうと述べています。そして、このプロジェクトが訴訟によって完全に暴露されるべきであり、その一環としてこの本が役立つと主張しています。そして、これによって化学散布を止め、史上最大の集団訴訟に貢献することを期待しています。
アメリカの連邦政府機関はこれを否定し、通常のジェットのコントレイルだと主張しています。著者は、通常のジェットエンジン排気が高湿度(70%以上)および低温度(-76度F以下)の大気に導入されると、コントレイルが形成されると説明し、これが通常30秒未満で消失すると述べています。一方、化学散布は急速に消失せず、毎日のように空で見られると主張されています。
著者は化学散布によって散布される物質が、アルミニウム、バリウム、ストロンチウムなどの化学物質で構成されていると述べ、これが雨水サンプルの実験で確認されたと主張しています。また、オックスフォード辞書で「chemtrail」が認識されており、「飛行機によって残された空の中の見える軌跡で、一部の人々は秘密の作戦の一環として化学物質または生物学的な物質で構成されていると信じている」と定義されていると述べています。
地球規模の気象修正の一環として、ジェット機が化学散布を行うことがあると主張し、この活動が新しい「マンハッタン・プロジェクト」の一部であると述べています。これは気象修正プロジェクトであり、大気中のエアロゾルを散布した後、地上のイオン化ヒーターと呼ばれるアンテナからの電磁エネルギーでこれらのエアロゾルが操作され、気象修正が達成されるとしています。
大気に化学物質を噴霧する活動が「ケムトレイル」と呼ばれ、地球の気象や気候を変更するための計画的な活動であり、それが地球温暖化対策や気象変更の手段として提案されており、一部ではこれが公然と行われている。
世界中の数百の独立した研究所で行われた検査結果から、ケムトレイルの主成分はアルミニウム、バリウム、およびストロンチウムであるという合意が形成されています。プロの科学者もこれらの結果を裏付けています。
科学者たちはかなり前から、電磁エネルギーを利用して気象を変更する方法を見つけ出しています。これに関する多くの証拠が存在しています。これを運営している人々は、それがその目的に使用される可能性があるか、またはできることを認めていませんが、世界で最も強力で多機能なイオン球加熱装置の一つが一般的に「HAARP」として知られています。
HAARPは、アラスカのGakona近くの米空軍基地にある、世界最大かつ最も機能的なイオン球加熱装置であり、今日、200キロメートル上空に向けて超高出力のエネルギービームを生成できます。HAARPは、このエネルギービームを地球のイオン球領域に影響を与えることで、気象変更、パワービーミング、地球トモグラフィ(地球内部のマッピング)、スターウォーズ型の防衛能力、通信強化、通信の妨害、およびマインドコントロールなどの機能を実行できます。
HAARPは、アメリカ空軍、アメリカ海軍、アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)とアラスカ大学フェアバンクス校の地球物理学研究所によって共同で管理されています。
HAARPによる気象変更とケムトレイルの関係についての引用があります。「Angels Don't Play this HAARP」によれば、「イオン球と天候が発生する大気の下部領域との間には非常に強力な電気的な接続が存在し、科学的な理論は大気の電気エネルギーレベルが雲のプロセスと連動している方法を説明しています。
ケムトレイルはこの下部と上部の大気領域の接続を強化し、HAARPがイオン球を操作すると、下部の大気領域(気象が起こる場所)も同様に操作される可能性があります。ケムトレイルはHAARPと密接な関係があり、これらの組み合わせにより気象操作を行えるようです。
この「NASAの未来計画文書」は、戦争宣言であり戦争計画でもあります。それが本格化するのが、2025年!?となっています!!
私たちは、何が攻撃しているかすら全く分かっていません。
幻想から動くために、NASAの文書を読む必要があります。
そうすれば、それらの現実から解決方法を見ることが出来ます。
これは、人々に対する戦争です。
そして、大規模なマインドコントロールです。
監禁、奴隷化、人口削減が彼のゴールだからです。
米国大統領にトランプ氏が就任し、現在、DS組織を次々解体、また解体予定してるので、これからはCIA、国防総省、ロックフェラー財団、世界経済フォーラムからなるグローバリストエリート達も弱体化していく可能性があります。
自称、国際的選民エリートと称すもの達の、世界規模での社会オートメーション化(奴隷化と計画的人口削減)という広大な目標を実現させる条件とは、私たち人類の「無知」だと言っています。
NASAが記した2025年の戦略通り、事が行われるのであれば、解決法は、出来るだけ急速に人々が学ぶことが必要です。
多くの人々がこのことを認識し、人々の意識が変われば、未来は必ず変えることが出来ると思います。
なぜなら、量子力学における「観測問題」では、現象が観測者の意識によって作り出され、私たちの現実認識を大きく変える可能性を秘めているからです。残された期間は僅かです。