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真実を観る眼力 23 情報操作と洗脳③ 反ワク陰謀論者は今や正統派
ビル・ゲイツ氏、ファイザー、オランダ政府、元オランダ首相らが提訴されました。裁判は11/27予定(オランダの裁判)
オランダ紙最大の『De Telegraaf』の報道によると、7人のオランダ国民がビルゲイツ氏他、オランダ元首相ルッテ氏(現NATO)、オランダ政府、ファイザーCEOアルバート・ブーラ氏らを接種に関する嘘の効果と安全性を拡散したとして提訴しましたが、ビルゲイツ氏は「米国人なので管轄外」と棄却請求していました。10月16日に裁判所は「管轄」と判決し裁判費用の支払い命令をしました。裁判は11月27日に行われる予定です。
オランダ政府の高官が新型コロナウイルス感染症-19パンデミックが極端な人口減少の軍事戦略として計画され、NATOの指示に基づいて進行中であることを謝罪しました。告発したしたオランダ政府高官は、パンデミック中のワクチン接種や厳しいロックダウンが、孤立公衆衛生のためではなく、裏で進行していた別の意図によるものだと思うと告白しました。 さらに、この告白が行われたことで、ゲイツ氏とファイザーCEOアルバート・ブーラに対する裁判に影響が出る可能性があり、彼らは、ワクチン接種に関する嘘の効果と安全性を拡散し公衆に多大な損害と不利益を与えたと告発されています。
10月24日には、オランダの新しい保健相も議会で、このパンデミックが軍事的な背景を持つ作戦であったと認め、NATOや米国からの指示に従っていたことを認めました。
一方、ロバート・F・ケネディジュニア氏も、新型コロナウイルス感染症ワクチンの開発に米国防省がアメリカに深く関わっていることの暴露を繰り返しており、世界各国の対応や日本のコロナワクチン政策にどのような影響を与えるかが期待されています。
トランプ大統領、RKF.Jr氏を保健福祉長官に指命「政府、製薬会社は誤報、偽情報を流してきた!」
RFK ジュニア: トランプ大統領は非常に具体的なことを言っています。彼は私に3つのことを望んでいます。
1番目は、政府機関の腐敗、特に、政府機関を製薬業界や食品業界、つまり政府機関が規制すべき他の業界の支配機関に変えてしまった利益相反を一掃することです。
2番目は、私が子供の頃に有名だった、経験に基づいた証拠に基づく医療、つまりゴールドスタンダードの科学にこれらの機関を戻すことです。
3番目は、アメリカを再び健康にし、慢性疾患の蔓延を終わらせることです。トランプ大統領は、アメリカの子供たちの慢性疾患の目に見える減少という点で、2年以内に目に見える具体的な成果を見たいと話しました。
大手製薬会社、CIA、FBIと対決したことで暗殺を恐れているかと問われRFKジュニアは「死ぬことが最悪の運命ではない、奴隷として生き、数え切れない世代のアメリカ人が守るために戦い、命を落とした自由を子供たちが失うのを見守ることこそが最悪の運命だ」と答えた。 彼は、私たちの世代は、個人的な犠牲が何であれ、それらの自由を守るために必要などんな犠牲も払う覚悟ができていなければならないと大胆に宣言した。
今までメディア、ネット、YouTube、旧TwitterなどのSNSが、反ワクチン派の陰謀論と切り捨て来た数々の主張は真実であった事が、トランプ氏の大統領当選を機に加速してきました。
一方、日本のメディアは相変わらずコロナワクチン接種やワクチン政策に何の批判もしないようなことを書き伝え、CMもコロナワクチン定期接種を盛んに呼びかけています。
コロナmRNAワクチンが既に大きな被害を出しています。健康な人に打つはずのワクチンで、厚労省に報告が上がっているだけで2000名超えの死者、数万件の重篤な副反応、mRNAコロナワクチンが原因で因果関係が認められた死者が881人も存在します。 これは、コロナワクチン以前のすべてのワクチンが原因の死者151人の約5.8倍にも上ります。
何故!?日本政府、厚労省、メディア、ワクチン推進派の医師や専門家はこの被害を無視するかのようにコロナmRNAワクチン接種を推進するのでしょうか???
反ワクの陰謀論ではなく冷静にデータを見れば、常識的にもコロナmRNAワクチンが大変危険であることは周知の事実です。
新型コロナワクチン開始後のわが国の超過死亡者数が60万人以上、この期に及んで国や製薬企業が果たすべきはこの危険なmRNAワクチンを直ちに中止するとともに、政府はコロナワクチンと死者数との関連を解析・報告するのが国民に対する最重要責務に思います。
生命権すら脅かされる今の日本の現状では、国民が安心して生活する事もできず社会不安は拡がるばかりです。民主主義国家においての生命権の保障とは、国家が国民の生命を尊重し、その権利を最大限に保護することに他なりません。