健康と施術の情報

2024-09-22 15:00:00

真実を観る眼力 20 明治製菓ファルマ社員さんによる内部告発本 発刊

明治製菓ファルマの社員さんによる内部告発本が9/18発売されました。 この内容は同僚社員がコロナワクチン接種後に死亡した衝撃と共に、安全性を確認出来ていない世界に先駆けて日本だけが承認した新mRNAワクチン=レプリコンワクチンの本質的危険性を訴え、そして狂気とも言う行政ワクチンを止めるラストチャンスとなる明治製菓ファルマ現役社員からの衝撃的な告発本の内容となっています。

 

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<レプリコンワクチンの危険性について>

接種後死亡によるワクチン被害の認識。

抗体がなかなか減少しない。 

毒性の高いスパイクタンパクを長期間供給。 

社内でレプリコンワクチン希望者は皆無、家族に打たせたい人も非常に少ない。

<レプリコンワクチンでの伝播実験の矛盾>

mRNA現象の唯一のエビデンスはルシフェラーゼ遺伝子(ホタルの発光する仕組み)を用いたマウスの実験のみ。

本物での別の動物実験ではルシフェラーゼ遺伝子の半減期は32日あるいは64日で、スパイク遺伝子の結果との矛盾は当たり前で、スパイク遺伝子でなくルシフェラーゼ遺伝子(ホタルの発光する仕組み)という伝播できないもので実験している。

<経営の問題点>

経営陣の問題点は経営的にプラスの面しか考えておらず、リスクをほとんど考慮していない。

私たちは安全だと胸を張れないワクチンは売りたくない、ワクチンの未来を信じるな!

レプリコンワクチンは誰も幸福にしない! 

<内部告発を書く事になった理由>

日本で最もたくさんのワクチンを製造販売してきた製薬会社(明治製菓ファルマ)で、販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭、、、、「私たちは売りたくない!”危ないワクチン”」を書くに至った訳。

その会社で若手のホープとして期待を集めてきたチームK、影山晃大氏(26)東北エリアトップMR(医薬情報担当者)がワクチン接種後に突然の死を遂げた!原因は二回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定(予防接種健康被害救済制度 死亡認定者数835名 コロナワクチン接種による 9/20迄)を受けた。

完全に健康であれほど元気だったのに何故亡くなったのか、彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員達はmRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどに分かった事は、コロナワクチンを巡る厚労省の施策がそれまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちている事実だった。この常識外れの原因は一体どこにあるのだろうか!

亡くなった彼や遺族の無念に思いを致し有志数名のチームで今後新たなワクチン薬害を広め無いようにと本書の執筆開始を決意した。著者名はチームK 亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによりオープンソースデータを元に様々な検証が進められている。

次に来る危機の中心として世界に先駆けて日本だけが承認した新mRNAワクチン=レプリコンワクチンの本質的危険性を訴え、さらには安全とされてきたインフルエンザワクチンが近い将来危険な変貌を遂げることも警鐘を鳴らす。

仕事としては安全性に多くの疑義を残すレプリコンエアクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかりでこの商品だけは売りたくない、家族や子供・友人・知人にも打たせたくない、誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか。

若くしてコロナワクチン接種のためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい、そして自らの意志で正しい未来を掴んでほしい。

日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得る事こそ正しい選択のための唯一の前提であるはずだとの信念から書かれた医療業界内部の熱き良心が形となった一冊。

ワクチンを信じてきた人に読んでもらいたい!!

 

告発本 「私たち売りたくないの内容! "危ないワクチン”」

書籍構成

①ワクチンの未来を信じるな

②製薬会社の社員として忘れてはいけない日

③mRNAワクチンは神か悪魔か

④安全なワクチン危険なワクチン

⑤レプリコンワクチンを売りたくない理由

⑥会社の歴史と誇りを未来につなげられるのか

⑦なぜ会社はレプリコンを全力推進させるのか

⑧レプリコンは誰も幸福にしない

 

2024年10月からのコロナワクチン定期接種で用いられるワクチン

*医療機関毎に各製薬会社のワクチンが割り当てられる為、どのワクチンが打たれるのかは分からない

ファイザー、モデルナ、第一三共のmRNAワクチン 2,527万回分

武田薬品組換えタンパクワクチン 270万回分

Meiji Seika ファルマ 427万回分(9/13承認)今回のコロナワクチン全体の13.2%

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米国特許(アメリカ合衆国で発明された新しい技術やアイデアに対して一定期間その権利を独占的に保護する)

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米国特許は天然由来のウイルスでは取得出来ませんが、上記のコロナウイルス・特許番号10130701は2018年に申請され、2020年11月20日に付与された、ワクチン開発のために作られた人工コロナウイルスと記されています。

新型コロナウイルスが武漢で初めて確認されたのは2019年12月末、新型コロナワクチンの開発がはじまったのは2020年初頭になっています。

コロナウイルス・特許番号10130701は2018年に申請されており、新型コロナウイルスが武漢で初めて確認されたのは2019年12月末ですから、人工的につくられたコロナウイルス(特許番号10130701)のほうが新型コロナウイルスが武漢で初めて確認された時(2019年12月末)より早く申請(2018年)されたのであれば、新型コロナウイルスとは元々が人工ウイルスでしょう!!??

新型コロナウイルス(人工ウイルス)とセットで新型コロナmRNAワクチンは事前に用意された事は自明の理!!