健康と施術の情報
真実を観る眼力16 隠された真実、有効な治療薬イベルメクチンと不必要なmRNAワクチン
シリーズ 免疫学者の警鐘 PART 3
東京理科大学名誉教授 村上康文教授 https://x.com/hikaru1032 引用
ワクチンを皆さんに無理矢理に打たせるよう、今回のコロナウイルスは感染すると重症化する、死ぬ可能性がある、肺炎になる等、の情報を意図的に流して、その一方で安い薬は売らせないために、有効性の有る薬は有効で無いなどの偽情報を流しました。
2020年6月には、新型コロナウイルス感染症はどのような薬で治せるかが見えていて、安価で古い薬で充分に治せる事が分かっていました。例えばイベルメクチンは、それさえ投与すれば充分に治す事ができると!
ここで一つの問題になるのは、古くて、安価な薬では製薬会社が儲からないので、それらを利用してはいけないと言うようにメディアを使って誘導しました。
当初からコロナに効く非常に有効で安全な薬がありましたから、それらを投与すれば充分に治せたにも関わらず、それらを売らせないように押さえてしまった!ワクチンを打たなければダメだという事で、ワクチンにどうしても誘導したかった!アメリカはそれに従わない医師にはライセンスの剥奪も行いました。
アメリカのワクチン接種政策は日本、ヨーロッパと世界中に広まりました。
新型コロナウイルスは本来、病原性も低かったですし高齢者さえ守ればよかったのです。ステロイドを使えば肺炎になったとしても押さえられました。
20~40歳代くらいの人が早くに感染してしまえばもう終わった、そのような方策を選んだ国は早くにパンデミックを終わらせました。
2020年に400人のボランティアを集め採血し、どういう抗体をもっているかを調べたことがあります。約7割にコロナに反応する抗体がありまして、以前のコロナウイルスの抗体免疫が残っていました。理化学研究所でも同様の発表をしまして、日本人には以前のコロナウイルスの免疫があり、新型コロナウイルスにも有効ですと発表がありました。
当初、日本の新型コロナ感染症は欧米に比べ圧倒的に少なかったので、感染者も死者も何もしなければ(ワクチン接種など)感染者も死者も増えなかったのです。というのは、先に言いました日本人にはベースになる免疫がありましたので、そうだったにも関わらず免疫抑制(IgG4抗体産生)する働きのあるmRNAワクチン接種して免疫を破壊してしまいました。
ワクチンを打てば打つほど、医者に金が入ります!!アルバイト料や何にしても、一人にワクチン接種すると相当お金が入るわけです。2019年までは病院の経営状態は相当悪かったのですが、コロナがはじまって2021年からワクチン接種が始まってからは経営状態は相当良くなりました。医者と厚労省の利害関係が一致し一蓮托生の如く!
2021年夏にはワクチン接種は止めるべきだと厚労省に言ってたのですが全く止めず、これはオリンピック問題が非常に大きかった。ワクチンを打たなければ外国から人を呼べないという線引きが出来て、皆がワクチン接種を終わらせないと外国から新しい変異ウイルスが入ってきたら抑えられないと言っていたのですが、ちゃんと一年くらい前に日本人にはベースになる免疫があるし打たなくても大丈夫だと、関係者、厚労省にも言っておいたのですが、新しいmRNAワクチンはすごく効果が高いという触れ込みで打たれ始めてしまい、打たないとまともな社会人では無いとか、自分のためだけで無く人に移さない為だとか言われると、日本人はそれを打たざるを得なかった!
2020年10月EU議会公聴会のヒアリングがありまして、それではワクチン接種すれば人に移さないのか?とファイザーの研究員を呼んで質問された方がいました。ファイザーの研究員からはワクチンで感染を防げるとは言ってませんし、うちのワクチンは重症化を防ぐだけなんです、それしかやっていないですと証言しました。つまり当事者が、感染予防効果は無しと証言しているのです。
だから政府が言っていた人の為に、という「思いやりワクチン」というのはサイエンスのエビデンス(科学的根拠)が一つも無かった!
本当にワクチンが必要な病気も有りますが、必要としない病気も多い訳です。
今回の新型コロナウイルス感染症にはワクチンの必要性は全く無いと思っております。
イベルメクチンとは、北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県・川奈のゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物(誘導体)で、もともとは家畜やペットの寄生虫、回虫などの治療薬として1981年に開発されました。家畜の寄生虫や皮膚病、イヌのフィラリア症などの特効薬となり、動物抗生物質として、20年以上にわたって売上高世界トップを維持する記録的なヒット薬剤となり、大型動物に効くのだから人間にも効くだろう、との予測から、イベルメクチンはアフリカ・中南米・中東などの河川流域で蔓延していたオンコセルカ症(河川盲目症)の治療・予防に使えないか研究開発が進み、オンコセルカ症や脚のリンパ腺に線虫がはびこって、太いむくみが出るリンパ系フィラリア症(象皮症)の特効薬としてイベルメクチン(薬剤名はメクチザン)が開発されました。その後、ダニによる疥癬症や糞線虫症など重篤な風土病の予防・治療薬になることもわかり、イベルメクチンは世界中に広がりました。臨床現場では、副作用がほとんど報告されないことも評価を一層高め大村・キャンベル両博士は、この業績を評価され、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
(イベルメクチン 大村智著より)
イベルメクチンが、SARS-CoV-2の細胞への侵入を阻害するメカニズムを大村智博士(北里大学特別栄誉教授)は次のように説明されています。
新型コロナウイルスの感染には、ヒト細胞膜上に存在するアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)と呼ばれる受容体と、TMPRSS2と呼ばれるたんぱく質分解酵素が必須であることが明らかにされています。このACE2受容体に、新型コロナウイルスの外膜に存在する突起を持ったスパイクたんぱく質と呼ばれるたんぱく質が結合することで、ウイルスはヒト細胞に吸着されてしまいます。さらに、ヒト細胞に吸着したウイルスはエンドサイトーシスと呼ばれる細胞が細胞外の物質を取り込むシステムにより、細胞内に侵入することができます。イベルメクチンはこのスパイクたんぱく質との結合を阻害することでウイルスのヒト細胞への吸着・侵入を阻害していると推定されています。
イベルメクチンに関する記事 抜粋
奇跡の薬?知られたくないイベルメクチンのすべて
http://totalnewsjp.com/2024/07/15/covid19-997/引用
イベルメクチンはCOVID-19を効果的に治療するだけでなく、他のいくつかの病気も治療する。
1970年代後半にメルク社によって開発されたイベルメクチンは、動物の回虫に対する動物用医薬品として最初に使用された。ヒトにおいては、オンコセルカ症(河川盲目症)やリンパ系フィラリア症などの寄生虫によって引き起こされる疾患の治療に主に使用されてきた。これらの病気に対する有効性から、世界保健機関(WHO)はイベルメクチンを必須医薬品リストに挙げている。
イベルメクチンの開発は、医学分野での飛躍的な進歩であっただけでなく、ウィリアム・C・キャンベル博士と大村智教授という2人の傑出した科学者の忍耐と革新の証でもあった。
大村智: 日本の著名な微生物学者であり生物有機化学者である大村教授は、主に土壌から自然界に存在する微生物を分離することに重点を置いて研究を行った。これらの微生物の潜在的な治療への応用を信じる彼は、ストレプトマイセス・アベルミティリス*と呼ばれるユニークな菌株を同定し培養した。この菌株がイベルメクチン創製の基礎となった。
イベルメクチンの主な効能のひとつは、さまざまな寄生虫に対する広域活性である。寄生虫の神経細胞や筋肉細胞の正常な機能を破壊し、寄生虫の麻痺と死に導く。
最近では、イベルメクチンは寄生虫疾患以外の議論にも加わっている。一部の実験室研究では、イベルメクチンが抗ウイルス作用を持つ可能性が示唆されている。このため、COVID-19の原因であるSARS-CoV-2ウイルスを含むウイルスに対する使用の可能性に関心が寄せられている。
まだ初期段階ではあるが、がん治療におけるイベルメクチンの潜在的な応用に対する関心が芽生えている。特定の細胞プロセスを調節するその能力は、悪性細胞を標的とする手段を提供する可能性があり、腫瘍学の広範な分野に希望の兆しをもたらす。
イベルメクチンが肝臓がんの治療にも効果
(ヒカル イベルメクチン服用体験さんのポストより)
イベルメクチンが肝臓がんの治療にも効果があることが、九州大学の研究グループの実験でわかった。
失明につながる熱帯病であるオンコセルカ症の特効薬として知られ、成分となる抗生物質を発見した大村教授はノーベル賞を受賞した。
九州大学の研究グループは肝臓がんの原因となるタンパク質の研究を進める中で、イベルメクチンにこのタンパク質の活性化を抑える働きがあることを突き止めました。
特に効果的な治療が見つからなかった、肝内胆管がんへの効果をマウスで実験したところ、がん細胞の増殖がイベルメクチンを投与したマウスは、そうでないマウスの1/3に抑えられることがわかった。
西尾美希助教「他のガンにも効く可能性がある」
「ファウチがイベルメクチンを有効だと認めていれば、ワクチンは違法となり承認されることはなかった。50万人の米国人は死なずに済んだ」
http://totalnewsjp.com/2023/07/23/covid19-912/引用
ロバート・ケネディJr:ファウチがイベルメクチンを有効だと認めていれば、ワクチンは違法となり承認されることはなかった。
もしトニー・ファウチや誰かが、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンがCOVIDに有効であることを認めていたら、ワクチンへの緊急使用承認は違法となり、承認されることはなかっただろう。2億ドルの企業は崩壊していただろう。これらの薬は命を救うことができた、たった3ドルしかかからなかった! 50万人の米国人は死なずに済んだ。すべては利益のためである!
ロバート・ケネディJr:「トニー・ファウチの問題は、あまり知られていない連邦法が存在することだ。その法律によれば、対象の疾患に効果があると示された薬が承認されている場合、緊急使用許可をワクチンに与えることはできない。
だから、もしトニー・ファウチや他の人間がヒドロキシクロロキンやイベルメクチンがCOVIDに対して有効だと認めていた場合、緊急使用許可を与えることは違法であり、ワクチンは決して承認されなかっただろう。それによって、2000億ドルの企業が崩壊することになっただろう」
メーガン・ケリー:「それは興味深いですね。私はここ2年間非常に詳細に報道してきましたが、今回初めてそれを聞きました。私の本の中にもそのような情報はありません。つまり、もし医療コミュニティが「イベルメクチンは効果的なCOVIDの治療法である」と言っていた場合、ワクチンに対する緊急使用許可を得ることはできなかったということですね」
ロバート・ケネディJr:「医療コミュニティの多くは、実際にイベルメクチンの効果を支持していた。COVID患者を成功裏に治療した医師が1.7万人もいる。それにもかかわらず、トニー・ファウチは積極的にそれを否定し、それらの報告をかき消そうとした。「それは馬の薬だ」とか「人々が過剰摂取している」とか。
メーガン・ケリー:「認可を得た後にも、なぜそんなことを言ったのでしょうか?」
ロバート・ケネディJr:「緊急使用許可があるとしても、法律によれば既存の有効な治療法がある場合、緊急使用許可がなくなる可能性がある。トニー・ファウチがなぜそのような対応をしたのかはわからないが、彼にとっては非常に強い動機があったと言えるだろう。
イエール大学のハービー・リッジや世界史上最も論文を発表した医師であるピーター・マッカロー博士など、多くの医師がイベルメクチンとヒドロキシクロロキンの効果を支持している。
これらの医師は何万人ものCOVID患者を成功裏に治療しており、科学的根拠がこれらの薬の使用を支持していると主張している。
彼らは一貫して、50万人のアメリカ人が死なずにすんだということを、科学が裏付けていると言っている。
新型コロナウイルス感染症が始まってから直ぐに、イベルメクチンが効果的との臨床、治験がなされ実際に治療にも使用され大変な効果を上げ、多くの論文のエビデンスからもイベルメクチンがCOVIDに対して有効であると裏づけられていました。
2021年になってからイベルメクチンに関するネット上の情報のブロックが始まり、急速に広がりました。Facebook、Youtubeはイベルメクチンのニュースや論評をブロックし、イベルメクチンの可能性や有用性にかかる動画投稿は削除され、見ることも出来なくなりました。この背景にあるのは、WHO、NIH(米国立衛生研究所)、FDA(米食品医薬品局)、EMA(欧州医薬品庁)など世界の公衆衛生のトップになっているメジャーな機関の、いずれも、イベルメクチンは効果判定のエビデンスが不十分なので、臨床試験以外の使用は推奨しないという方針を掲げた為です。所謂、イベルメクチン潰しです!!
「イベルメクチンは効果的なCOVIDの治療法」という不都合な真実を打ち消さなくてはならない理由や、mRNAワクチンを強力に推進したい理由は、製薬業界、医療業界、グローバリスト(国際金融資本家)などの利権獲得、更には次に添付する動画内容によるものと思われます。
元ファイザー副社長が暴露http://totalnewsjp.com/2024/07/10/covid19-956/
<イベルメクチンの飲み方>
体重×0.2mgが基本用量です。
60kgの人で12mg、早め多めがよい。
脂溶性ですので食後服用が効果的です。
FLCCCで推奨されている用量は、
予防:0.2mg/kgを週1回~2回
罹患:0.4~0.6mg/kgを3~5日間
後遺症:0.3mg/kgを毎日最大45日
私は体重62kg、コロナワクチン接種はせず、イベルメクチン12mgを週2回、約3年以上に渡り予防、デトックス(スパイクタンパク除去)目的で服用しています。体調はきわめて良好で、風邪一つひくこともなく病気知らずで月2回ペースの登山も欠かしません。